ヨガと食生活

先週から1週間、コロンビア人のヨガ友達2名が私の小さなワンルームアパートに泊まりに来ていました。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ワンルームを3人でシェア・・・なんともチャレンジングでした。この二人、完璧なヒンドゥー教徒。完全にベジタリアンで、肉・卵・魚一切とりません。何か日本食を作ってあげたい・・・と思ってもほとんどの調味料にかつおエキスが入っていたりして、結局なにも作ってあげれませんでした。

ヨガの聖地、リシケシに行くと、肉・卵等は禁止されていますので、必然的にベジタリアンになります。リシケシで外食している分にはベジタリアンは簡単にできるのですが、果たしてそれが健康的かというと疑問です。なぜならば、ベジタリアンのインド人を見ると実に太っている人が多く、糖尿病を患っている人も非常に多いです。原因は炭水化物と油と砂糖。彼らは別に健康のためにベジタリアンをしているわけでなく、宗教上、ベジタリアンなのですが、食生活に対して危機感を持っているインド人も非常に多いです。

私はヨガを極めるために、食事制限をする必要は一切ないと思っています。ただヨガを練習していると、自分の体の声が聞こえてくるようになります。ヨガの練習のことを考えると、自然と体を重くする食べ物(肉や炭水化物)を摂取したくなくなってきます。次の日の早朝のヨガの練習のことを考えると、お酒にも興味が湧かなくなってきます。たくさん砂糖をとって太った体になると、体が重くて動くのが面倒になってきます。必要なのは、自分の体に何が必要か、自分の体に聞くことが大事だと思います。一切食べない!とルールを作ると、ワインの香りも楽しめなくなりますし、寿司も食べれない、友達が作ってくれる料理も食べれない・・・等、自分の行動が制約されてしまいます。

よく小さい時に母親に「食べ物の好き嫌いをすると、偏った人間になる」と言われました。本当にその通りだと思います。食べ物の摂取に関しては「好き嫌い」や「禁止」とかではなく、「自分にとって必要か否か」がヨガを練習する人だけでなく、全ての人に必要だと思います。

ダライラマは2年間だけベジタリアンだったと言います。しかし、その2年間、あまり健康ではなかったので、医者に相談したところ肉を食べるように勧められたそうです。今でも肉は食べるそうで、彼も「人それぞれ必要な食べ物は違うので、自分に合った食事をすること」と言っています。

私が主に気を付けていることは

1. 乳製品を取りすぎない ⇒ 消化に負担がかかる。
2. 肉をたくさん食べない ⇒ 同じく消化に負担がかかる。体が重くなる。
3. 炭水化物を減らす ⇒ 糖尿病防止
4. 砂糖をひかえる ⇒ 糖尿病防止
5. お酒はあまり飲まない ⇒ お酒をたくさん飲むと体力が落ちるからか、よく風邪を引く傾向にある
6. 化学調味料を控える
7. お菓子を食べない
8. 料理用オイルはオリーブオイル

です。基本的になんでも食べますが、意識だけはしています。

今日のお昼ご飯はお好み焼き!お肉なしで、炒めたマッシュルーム、キャベツ、もやし、ネギ、すり大根を入れました~!
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

最近インド料理ばかり食べていたので、お好み焼きがめちゃくちゃおいしく感じて、自分は料理の天才か!と思ったほどです。

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s