インド便り

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インド・バンガロールに来てはや2週間。

毎日ホストマザーであるギータさんが作ってくれるインド料理を食べ、そして朝にヨガクラス、夕方にもヨガクラス、そして昼間は自習練習したり、教わったことを書き留めたり・・・と毎日とても贅沢な日々を送っています。

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ヨガにおいて自習練習がいかに大事かということをどの先生も説きますが、いまこうして生徒として日々を過ごし、本当にそれを実感します。

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(写真上:JayaとMohan先生のヨガセンター)

先生達はヨガのテクニックを超えた、生きる知恵をアーサナを通して説いています。それを消化するためには、やはり一人で練習したり考えたりする時間がとても大事です。私はハープとピアノを弾きますが、ヨガもハープも同じだと思います。先生のもとで演奏し、自分が気づいていないこと、そして知らず知らずのうちに蓄積してしまった悪い癖等を指摘してもらい、それを直すべく家で毎日練習する。そうしないと、楽器も弾けるようにはなりません。ヨガも同じでクラスに来ることも大事ですが、自習練習することで自分の体や心の使い方そして扱い方を理解できるようになっていきます。

わたしは一か月前に日本でバイクで転倒してしまい、骨盤・仙骨あたりを強打しました。大した怪我ではありませんが、それでも前屈はとても難しく、まだまだ完璧には治っていません。

事故直後は結構痛み、毎日痛み止めを飲んでいました。しかし、痛み止めを飲むとどうしても感覚が鈍くなり、どれくらい深い前屈をすると痛むのかわからない状態でした。もう1か月も経ったということ、そして仕事がない状況なので、インドに来てからは薬を飲むのを止め、自然治療に専念しています。

わたしの先生、Jayaはわたしの体をみて右のお尻の筋肉が左よりも伸びないこと、右の体側が左よりも短くなっていると指摘してくれました。そして、それを直すのに必要な練習法、体の動かし方について教えてもらい、「飽きると思うけど、忍耐強くこの練習を続けるように」とアドバイスしてくれました。

痛いので避けていた”Adho Mukha Svanasana”も「これはお尻を伸ばすのにいいから、いけるところまでやったほうがいい。」とのこと。前屈系は避けていましたが、椅子、バー、壁、ブロックなど多用していけるところまでやります。

日本にいるときに自分でも治療のためのヨガを練習してましたが、先生はまたさらに違うアイデアをくれます。2週間経ったいま、かなり回復してきたなと感じます。怪我をしてよかった!とまでは言いませんが、でも「何事にも意味がある」とは本当だと思います。この怪我のおかげで、力の入れ方、そして治療に必要なアーサナについてもっと理解が深まってきています。

3週間なんてアッという間ですね。もっとここにいたいという気持ちもありますが、ヨガアソビのみんなに会えるのはとても楽しみです。

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