日の出と瞑想(リシケシ滞在日記)

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わたしとファンファンは、2016年1月1日、ヒマラヤ山脈の丘から初日の出をみました。前の日よく眠れず、睡眠時間わずか3時間ほどでグネグネの山道を車で登って、日の出スポットに到着。丈夫なファンファンでさえ、車酔いしたそうで、到着した瞬間二人とも気持ち悪すぎて、多少後悔しました。さらに到着ポイントから何百段あるかわからないくらい長い階段を登って、ようやく着いた見晴台。

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久しぶりにものすごく気持ち悪かったのですが、まあなんとか気分を持ち直して、日の出を待ちました。空が徐々に明るくなってきて、あー2016年の一日目がやってくるというワクワク感と共に朝日を待ちました。

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この日の出をみるという行為は一種の瞑想です。何も他のことを考えるわけでもなく、ただ空の色が変遷していくのを眺め、そして朝日を待つ。太陽が昇っていくのと同時に自分の心の中で何かが上昇していくのを感じます。

私たちは時間という枠にとらわれているからこそ、過去や未来といった概念に縛られています。過去も未来も忘れ、いまここで朝日をみる、そして今を感じます。こういった行為は時間の枠を越えて、永遠に記憶として残ります。この「永遠」という概念こそ、瞑想に必要な概念です。

いつも昇っては沈む太陽の恩恵を当たり前のように受けていますが、日の出の観察は私たちの意識を、そして私たち自身を大きく変えます。

朝活というと、みなさん「ヨガをする」、「英会話を学ぶ」、「読書をする」といったが思い浮かぶでしょう。朝日をただ眺めることも、とても素敵な朝活なんですよ♪

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本年もよろしくお願いします。

Namaste,
Tomoe

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