いつもヨガアソビの平日早朝クラスに来てくれている『はり師』の伊藤くん。はじめて来た日から皆勤賞でクラスに参加してくれています。

最近、実はわたしは『肌荒れ』に悩んでおり、皮膚科にも通いましたが、一向に良くならず・・・そんな悩みを持って『メディカルスパもみじ坂』を訪問しました。

メディカルスパもみじ坂のホームページ(←Click!)

まず問診票を渡され、事細かく自分の健康状態・生活習慣について回答します。

「便秘はないか」
「夢はよく見るほうか」
「過去に怪我をしたことはないか」

などなど。

こういう自分の状態について事細かく聞くのは、アーユルヴェータと同じだなぁと思いました。

お部屋に通され、寝転がります。
注射が大嫌いな私は相当びびりまくってましたが、意外と痛くなかったです。人によって、鍼のサイズを変えるそうで、おそらく私は細いのだったのでしょう。

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最初は身構えていましたが、鍼が刺さっている感じと、お灸の臭いが心地よくなっていきます。だんたんと指先、足先まで気の流れがスーッと通っていくのに気付いていきました。それはまるで、スムーズな新幹線のグリーン車に座っているかのような(一度しかグリーン車に座ったことはないですが)、快適さでした。ヨガは自分で、エネルギーを体の中に取り込み、体の隅々までエネルギーを送り込みます。鍼は、自分でというより、はり師の方に助けてもらって、エネルギー/気の流れをよくする、受け身な姿勢なんだな、と思いました。鍼とはり師の方の技術で、なんとも言えない特別な空間に包まれ、このまま3時間くらいここにいたい、そんな気持ちにさせてくれました。最後の20分ほどは、伊藤くんとのおしゃべりも止め、瞑想状態に入ることができました。ほんと心地いいんです。自分の身体の中に流れる小川を観察するようでした。

最初のガイダンスと治療の全てで90分。あっという間に過ぎました。

はり師の伊藤くんに「肺が弱いから、皮膚全体が硬くなっていって、老廃物が出しにくい体質になっている。そのため、肌荒れが起こる」というアドバイスをいただきました。西洋医学の皮膚科に行った時は「ステロイドと抗生物質出しとくね」と言われただけ。自分で努力して治したい、今後こういうことがないように予防したいのに、それについては一切言及なし。それが西洋の医学なのだけれど、何だか物足りないのです。

デトックスが必要なことは自分でも気づいていて、いつもよりも頻繁に『コーヒーエネマ』をするようにはしていましたが、肺が弱いこと、そして皮膚が硬くなっている、それは盲点でした。

伊藤くんのアドバイスを聞いて、今後やろうと思ったことは、

1. アーサナ練習とは別に、プラナヤーマ(特にウジャイ呼吸)を毎日練習する。
2. 肌の代謝をあげるジンジャーティーを毎日作る。
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3. コーヒーエネマを毎日する。
4. 逆立ち or 頭立ちを毎日する。(代謝があがる)

鍼とヨガって本当に共通点がたくさんありました。よりヨガを理解するためにも鍼治療は効果があると思います。また伊藤くんに鍼治療お願いしないと~
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ポールがネティポットの仕方・理論に関するビデオを作りました!とってもクオリティが高くて、私もびっくり!まだ英語バージョンしかありませんが、ポールが日本語バージョンも作ってくれるそうです。とりあえず、英語バージョン共有します。

英語・・・、それは多くの日本人が苦手としている科目だと思います。第二か国語なのに、インド人やフランス人で英語ペラペラの人をみると、自分はアホなのかと落ち込むこともありました。

私は小学生の時に父の出張でNYに滞在してた経験があり、その後も語学留学を数か月したりと熱心に英語には力を注いできたにもかかわらず、初めてのヨガ修行でインドに来た2011年時点では、私の英語力は相当やばいものでした。ヨガをする上でこんなにも英語が必要だなんて、思ってもみませんでした。ヨガをする上でなぜ英語が必要かをまとめてみました。

1.先生の言っていることを理解する

アルーン先生を除いて、ほとんどのインド人の先生は英語で指導します。アルーン先生は70%くらいカンナダ語(バンガロールの地方言語)、30%くらい英語で話します。地方言語がわからないのはしょうがないとして(とはいえ、わたしは現在勉強中です)、英語もわからないと、先生が何を言っているのかさっぱりわかりません。先生によっては、相当英語がペラペラな人もいて、せっかくすごく大事なことを言っているのにわからない・・・と悔しい思いをします。

2.ヨガ友達と話せる

ヨガクラスでは友達が出来ることも多く、お茶したり、一緒に遊んだりすることも度々あります。そんなときに、やっぱり英語ができると仲良くなれますし、いろいろなヨガ情報も交換できます。インドでヨガクラスにくる人は教養のある人が多いので、ほとんどの人が英語ができます。

3.ヨガのサイトを見たり、ヨガの本を英語で読める

実はこれも結構大事です。日本のヨガブームは、海外と比較すると小さいほうです。NYやバンクーバーでは、もっともっとヨガが流行っています。ですので、ヨガに関する面白いブログも多く、英語が読めるともっと面白い情報を手に入れれます。アイアンガー先生の本も日本語に訳されてないものも多数あり、英語が読めるとより知識を増やすことができます。このブログに書いてある情報も、よく海外のサイトを参考にしつつ、執筆しています。

4.結果的に安上がり

英語ができると、いろんなことが安くすみます。例えば、私がNYで受けたティーチャートレーニング。200時間のコースを受けたのですが、授業料は25万円ほどでした。日本だと、200時間のコースは45万円くらいが相場です。本も英語版のほうが安い・・・ということがよくあります。日本のアマゾンで英語版を購入する場合は、高くつくこともよくありますが、kindle版がある場合、かなり安く手に入れれます。アイアンガーのヨガレッスン代も日本だと1回あたり2,000円~3,000円くらいしますが、NY・カナダだと1,300円くらい、インドだと200円~500円くらいです。

ですので、もしヨガにはまったら、英語を学ぶことはオススメです。ポールのクラスに参加される方はチャンスだと思います。

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彼は英語も日本語もネイティブレベルなので、もし英語を勉強したい方はポールに「時々、英語で指導してください」と言ってみてください。もしわからなくても、ポカーンとした顔を見せたら、きっと日本語に切り替えてくれるでしょう。私自身もこの2年半、ずっと英語でヨガの授業を受けているので、英語でレッスンすることも可能です。

最初は体の部位を英語で覚えるといいと思います。

肩 ⇒ Shoulder

肩甲骨 ⇒ Shoulder blade

ひじ ⇒ Elbow

などなど。それができたら、体を動かすときに使う言葉を覚えてみるといいと思います。

曲げる ⇒ Bend

持ち上げる ⇒ Lift, Bring

まわす ⇒ Rotate

まっすぐにする ⇒ Straighten

英語版のアイアンガー先生の本を一冊買って、読んでみると、英語だけでなくヨガのポーズのアライメントに関して、すごく勉強になります。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/1409343472/ref=as_li_qf_sp_asin_il_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=1409343472&linkCode=as2&tag=friendy33-22

結構高い本ですが、一冊持っておくと便利ですよ~!

先週から1週間、コロンビア人のヨガ友達2名が私の小さなワンルームアパートに泊まりに来ていました。
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ワンルームを3人でシェア・・・なんともチャレンジングでした。この二人、完璧なヒンドゥー教徒。完全にベジタリアンで、肉・卵・魚一切とりません。何か日本食を作ってあげたい・・・と思ってもほとんどの調味料にかつおエキスが入っていたりして、結局なにも作ってあげれませんでした。

ヨガの聖地、リシケシに行くと、肉・卵等は禁止されていますので、必然的にベジタリアンになります。リシケシで外食している分にはベジタリアンは簡単にできるのですが、果たしてそれが健康的かというと疑問です。なぜならば、ベジタリアンのインド人を見ると実に太っている人が多く、糖尿病を患っている人も非常に多いです。原因は炭水化物と油と砂糖。彼らは別に健康のためにベジタリアンをしているわけでなく、宗教上、ベジタリアンなのですが、食生活に対して危機感を持っているインド人も非常に多いです。

私はヨガを極めるために、食事制限をする必要は一切ないと思っています。ただヨガを練習していると、自分の体の声が聞こえてくるようになります。ヨガの練習のことを考えると、自然と体を重くする食べ物(肉や炭水化物)を摂取したくなくなってきます。次の日の早朝のヨガの練習のことを考えると、お酒にも興味が湧かなくなってきます。たくさん砂糖をとって太った体になると、体が重くて動くのが面倒になってきます。必要なのは、自分の体に何が必要か、自分の体に聞くことが大事だと思います。一切食べない!とルールを作ると、ワインの香りも楽しめなくなりますし、寿司も食べれない、友達が作ってくれる料理も食べれない・・・等、自分の行動が制約されてしまいます。

よく小さい時に母親に「食べ物の好き嫌いをすると、偏った人間になる」と言われました。本当にその通りだと思います。食べ物の摂取に関しては「好き嫌い」や「禁止」とかではなく、「自分にとって必要か否か」がヨガを練習する人だけでなく、全ての人に必要だと思います。

ダライラマは2年間だけベジタリアンだったと言います。しかし、その2年間、あまり健康ではなかったので、医者に相談したところ肉を食べるように勧められたそうです。今でも肉は食べるそうで、彼も「人それぞれ必要な食べ物は違うので、自分に合った食事をすること」と言っています。

私が主に気を付けていることは

1. 乳製品を取りすぎない ⇒ 消化に負担がかかる。
2. 肉をたくさん食べない ⇒ 同じく消化に負担がかかる。体が重くなる。
3. 炭水化物を減らす ⇒ 糖尿病防止
4. 砂糖をひかえる ⇒ 糖尿病防止
5. お酒はあまり飲まない ⇒ お酒をたくさん飲むと体力が落ちるからか、よく風邪を引く傾向にある
6. 化学調味料を控える
7. お菓子を食べない
8. 料理用オイルはオリーブオイル

です。基本的になんでも食べますが、意識だけはしています。

今日のお昼ご飯はお好み焼き!お肉なしで、炒めたマッシュルーム、キャベツ、もやし、ネギ、すり大根を入れました~!
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最近インド料理ばかり食べていたので、お好み焼きがめちゃくちゃおいしく感じて、自分は料理の天才か!と思ったほどです。

Homines dum docent discunt.(人は教える間、学んでいる)というラテン語があります。英語では、To teach is to learn.(教えることは学ぶこと)と言います。何かを教えたことがある人は、教えることでいろんなことを学ぶという体験をされたと思います。私自身、いつも来てくださる方に「私はヨガを教えているのではなく、私が学んできたことを日本のみんなに共有しているだけ」とお伝えしているので、「教える」という言葉は教師のようで少し抵抗があります。ですので、言葉をかえると「伝えることは、学ぶこと」だなぁと思います。それはまるで呼吸と一緒で、人間息を吐けば、その後同じ分だけ吸います。ヨガアソビのクラスで毎回いろんなことをお伝えすると、来てくださる方の反応や質問で学ばされることがたくさんあります。

今朝のヨガクラスでも、たくさんのことを学びました。私は逆立ち(サンスクリット名:urdhva vrksasana)をするとき、みんなのモチベーションが上がるように「代謝も上がりますよ。血行もよくなりますよ。」と言います。

そして、ある方から「なんで代謝がよくなるのですか?」と質問されたので、

「いつも普段立っていたり座っていたりすると、血というのは心臓から足のほうに行って、また心臓に戻ってきますが、逆立ちをしたときは足先にある血がスーッと心臓に戻ってくるので血行が良くなるのですよ。」

と言いました。

すると、「血行が良くなると、代謝が良くなるのですか?」と聞かれ、回答に少し困りました。そうだとは思ったのですが、具体的に説明する自信と知識がありませんでした。

家に帰ってきて早速調べました。回答はこちらのサイトを参考にしました(http://www.kekkou.com/category1/entry6.html)。

「血行が悪くなると、細胞の働きもスローダウンし、様々なトラブルを生じます。細胞から排出される老廃物を回収したり筋肉で熱を作りだしたりする“代謝力”も低下しますので、体内に不要な毒素が溜まりやすくなりますし、体温が低下してしまうこともあります。」

なるほど。つまり、①血行が良くなる=②細胞の働きを促進=③筋肉の熱を作り出すのを促進=④代謝アップ、というロジックだったのですね。①=④だということはわかってはいても、②・③を説明してあげないことには納得できませんよね。日々、本当に勉強させていただいてありがとうございます。

今日はもうひとつ特に勉強なったなぁと思ったのは、「ウパビスタコナーサナ(upavistha konasana)」をした後。

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カナダ滞在時代の師匠Louie先生がupavistha konasanaをした後に「膝の下に手を入れて曲げるのをサポートしなさい」と口酸っぱくして言っていました。私は「若いし、手でサポートなんかしなくても曲げれるやい!」と心の中で思っていたのですが、Louieの手前、いつも手でサポートする癖がついていました。今日もふと、みんなに目をやると、サポートなしに足を曲げているではありませんか!いや、当然です。私は一度も説明したことがなかったので。でも今となっては、Louieが言っていたことがよくわかります。ヨガでは長い間筋肉を伸ばすので、本来筋肉が持っている弾性作用(筋肉がちぢむ作用)が弱まっているのですね。それを手でサポートして曲げてあげるというのは、筋肉をケアする上でとても大事だと思います。こういう自分の体を細かく観察し、気配りをしてあげる、これこそヨガの教えだと思います。

自分がヨガアソビの来てくださる方に伝えることによって、師匠達が言っていたことがより深く理解できるようになってきました。やっぱりヨガアソビを立ち上げてヨカッタなぁと今日はしみじみ感じました。

 

9月からOL復帰し、はや3ヶ月が経ちました。翻訳をしているので、一日の半分以上は座っています。そのため、最近お尻が痛いのです。昔、コンサルタント時代は15時間ぐらい椅子に座って仕事していて、その時はお尻の痛みを感じなかったのになぁ・・・と思い調べてみました。

どうやら、筋肉や脂肪が長時間圧迫されることが痛みの原因だそうです。コンサルタントの時は今より3キロほど太っていて、脂肪がクッションになっていたようです。そもそも、こんなに長時間座るのは人間の体に良くないのですが、かといって仕事を辞めるわけにもいかないので、オフィスで快適に過ごせるよう筋肉を鍛えていきたいと思います!

鍛えなくてはいけない筋肉は、ハムストリングスと大殿筋です。(この写真、わかりやすいですが、ちょっと面白いww)
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(画像:http://web.icofit.net/より)

ハムストリングスは、私たちの太もものうしろ側の筋肉です。おもに膝を曲げるためにはたらく筋肉で、坐骨から始まり、ひざ下の骨までつながっています。

大殿筋は、まさにプリッとしたお尻を形づくっている、いちばん大きな筋肉です。股関節といって脚と胴のつなぎめにあたる場所にあるので、胴体を直立に起こしておいたり、脚を後ろにそらしたり、歩くときに体を前に進めたりするはたらきがあります

では、ハムストリングス・大殿筋を鍛えるヨガポーズを紹介していきます。

Purvottanasana (プールヴォッタナーサナ)

肩凝りに効果があり、手首・腕の強化にとってもいいポーズ。お尻もできるだけ持ち上げるため、大殿筋強化にも効果があります。

・両手の幅は肩幅
・お尻の後ろに手を置き、お尻を上げていきます。
・いける方だけ、足を伸ばします。難しい方は足は曲げたままでかまいません。
・頭からかかとまで、一枚の板になるようにお尻を持ち上げます。
・10秒~30秒維持します。
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(© Leslie Kaminoff’s Yoga Anatomy)


Setu Bandha Sarvangasana(セッツバンダ・サルヴァンガーサナ)

胸を開ける効果とお尻・ハムストリングを鍛える効果があります。頭を床に置くポーズは共通してリラックス効果があり、不眠症にもよいです。

・仰向けで寝ます。
・足を地面に対して、90度になるように曲げます。
・足の幅は腰幅
・お尻を上げれるところまで上げます。
・10秒~30秒維持します。
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(© Leslie Kaminoff’s Yoga Anatomy)


Utkatasana(ウトゥカターサナ)

脚、腕、腹部、腰回りに力を込めるポーズなので、筋力アップにもなりますし、横隔膜を刺激するポーズでもあるので、呼吸の強化にもなります。

・まずまっすく立ちます。
・膝を曲げ、太ももをなるべく床と並行にするよう腰を落とします。
・そのまま30秒から1分維持します。

それにしても下の写真。ヨガ・アナトミーという本から抜粋しているのですが、なぜモデルをこのおじさんにわざわざしたのでしょうか。ww
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(© Leslie Kaminoff’s Yoga Anatomy)

ヨガ以外では、階段の上り下り、スクワットもとても良いですね。エスカレーターやエレベータは使わず、なるべく階段を使わないといけないですね!

2週間ほど前に、古武術で首を痛めてしまい、首の痛みから肩凝り・激しい頭痛が出てきたので、病院に行ってきました。
そこでレントゲンをとって、その結果「湿布貼っておいてください。」で終わったのですが、レントゲンをとったおかげで自分が典型的な『ストレートネック』だと発覚しました。先生が「藤山さんはストレートネックなので、肩こりが起きやすいと思います。」とおっしゃってました。ストレートネックとは、生まれながらというよりは、下を向く癖が強い人におこりがちの症状です。姿勢には人一倍気を遣っているつもりだったので、ちょっぴりショックでした。おそらく、ITの仕事をしていた時代にノートパソコンを凝視し、下ばかり向いていたので、これが原因ではないか・・・と思っています。

ではここでストレートネックとは何か少し記載しておきます。下記の図で、一番左が健康な首。少しカーブしていますね。私の首はというと、左から2番目に近いような気がします。(記憶でですが。)椎間板が圧迫されていればいるほど、下記の図の右よりになります。椎間板は特に問題なさそうに見えました。
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(資料:http://roadtovitality.com/ より)

ストレートネックになる原因としては、慢性的なうつむき姿勢を取ることにより、首の生理的なカーブが失われることにより起こります。長時間のパソコン作業はもっとも代表的な原因だそうです。Bingoですね。長時間パソコン、さらに悪いことに小さなノートパソコンを見ていました・・・。

では、このストレートネック治るのでしょうか?完治するかどうかはわかりませんが、このままの生活を続けていると上記の図の右側にどんどん進行していくことは間違いないでしょう。姿勢を正し、首まわりの筋肉強化とストレッチが大事です。

では、ストレートネックに効くストレッチおよびヨガとはどういったものでしょうか。ストレートネックとは慢性的なうつむき姿勢によって生じるわけですから、逆の動きをしてあげる必要があります。ストレートネックの人は首だけでなく、肩や胸も丸まりがちで、ネコ背になる傾向があるそうです。ですので、首だけでなく、胸・肩・背骨全体のアプローチが必要です。

1). 椅子を使ったBack Bend(バック・ベンド)
脊骨のひとつひとつを伸ばしてあげます。腰は普段から使いすぎの傾向になるので、腰の部分は椅子でサポートし、腰より上の背骨(首も含む)をストレッチします。上の写真は椅子の足を持ってあげることで、肩のストレッチに、下の写真は手を万歳することによって、胸を開けるのに効果的です。
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2).ボルスターを使ったBack Bend(バック・ベンド)
ボルスターなしでもできますが、ボルスターを挟んであげることで、より胸が開きやすくなります。背骨を伸ばしてあげるとともに、丸まった肩にも効果的です。
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3).Sirsasana(シルサーサナ) 頭立ち
頭と足を逆転にすることで、血行が良くなります。首付近の血行をよくすることはストレートネックの治療にとても大事です。
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4).Salamba Sarvangasana(サランバ・サルバンガーサナ) 肩立ち
肩や首を効果的に伸ばすことができます。ある日、カナダでとっても胸が開いて、肩が丸まっていない女性がいました。「ねえ、どうやってそんなキレイな体を保っているの?」と質問したら、「Salamba Sarvangasanaだよ」と答えたほど、効果的なポーズです。効果的ではあるものの、間違えてやると首にプレッシャーがかかり危険なポーズでもあります。正しくできるようになるまでは先生と一緒にやることをオススメします。Salamba Sarvangasanaをやる際はブランケットを何枚も使います。これは必須です。下記の写真のように、ブランケットだけでなく、椅子やボルスターを使うこともあります。

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(Yoga journalより写真抜粋。)

Salamba Sarvangasanaはとっても大事なポーズですので、今月中に一度は中目黒クラス・桜木町クラスにてブランケットを持って行くようにします!ぜひやってみたい方はメールください。日を合わせて持参しますね!