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インド・バンガロールに来てはや2週間。

毎日ホストマザーであるギータさんが作ってくれるインド料理を食べ、そして朝にヨガクラス、夕方にもヨガクラス、そして昼間は自習練習したり、教わったことを書き留めたり・・・と毎日とても贅沢な日々を送っています。

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ヨガにおいて自習練習がいかに大事かということをどの先生も説きますが、いまこうして生徒として日々を過ごし、本当にそれを実感します。

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(写真上:JayaとMohan先生のヨガセンター)

先生達はヨガのテクニックを超えた、生きる知恵をアーサナを通して説いています。それを消化するためには、やはり一人で練習したり考えたりする時間がとても大事です。私はハープとピアノを弾きますが、ヨガもハープも同じだと思います。先生のもとで演奏し、自分が気づいていないこと、そして知らず知らずのうちに蓄積してしまった悪い癖等を指摘してもらい、それを直すべく家で毎日練習する。そうしないと、楽器も弾けるようにはなりません。ヨガも同じでクラスに来ることも大事ですが、自習練習することで自分の体や心の使い方そして扱い方を理解できるようになっていきます。

わたしは一か月前に日本でバイクで転倒してしまい、骨盤・仙骨あたりを強打しました。大した怪我ではありませんが、それでも前屈はとても難しく、まだまだ完璧には治っていません。

事故直後は結構痛み、毎日痛み止めを飲んでいました。しかし、痛み止めを飲むとどうしても感覚が鈍くなり、どれくらい深い前屈をすると痛むのかわからない状態でした。もう1か月も経ったということ、そして仕事がない状況なので、インドに来てからは薬を飲むのを止め、自然治療に専念しています。

わたしの先生、Jayaはわたしの体をみて右のお尻の筋肉が左よりも伸びないこと、右の体側が左よりも短くなっていると指摘してくれました。そして、それを直すのに必要な練習法、体の動かし方について教えてもらい、「飽きると思うけど、忍耐強くこの練習を続けるように」とアドバイスしてくれました。

痛いので避けていた”Adho Mukha Svanasana”も「これはお尻を伸ばすのにいいから、いけるところまでやったほうがいい。」とのこと。前屈系は避けていましたが、椅子、バー、壁、ブロックなど多用していけるところまでやります。

日本にいるときに自分でも治療のためのヨガを練習してましたが、先生はまたさらに違うアイデアをくれます。2週間経ったいま、かなり回復してきたなと感じます。怪我をしてよかった!とまでは言いませんが、でも「何事にも意味がある」とは本当だと思います。この怪我のおかげで、力の入れ方、そして治療に必要なアーサナについてもっと理解が深まってきています。

3週間なんてアッという間ですね。もっとここにいたいという気持ちもありますが、ヨガアソビのみんなに会えるのはとても楽しみです。

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以前から行きたいと思っていたVipassana(ヴィパーサナ)センター。世界のあちこちにセンターがあり、日本でも京都と千葉にセンターがあります。日本で行こうと考えていたのですが、「バンガロールのセンター、綺麗でいいらしいよ」という情報を聞き、このバンガロールで行ってみることにしました。

参加した理由は前回の記事にも書いた通り、瞑想もヨガ修行の一部だからです。(こちらの記事を参照

「物事をありのままに見る」という意味のヴィパッサナー。この瞑想法は10日間、合宿で行われ、人と目を合わせることもなく、沈黙を守り、
読み書きや、インターネットはもちろん、外部との接触を一切禁止されている中、一日のうちのほとんどの時間を、ただ目を閉じ、心を無にするよう瞑想するのものです。

受講したコースは、5月14日から5月25日までの実質12日間のコース。初日と最後の12日目は会話をすることができ、2日目と11日目までの10日間が本格的な修行の期間となります。コースの受講はインターネットで申込むようになっていて、わたしは1ヶ月前にヴィバッサナのHPから申し込みました。ヴィバッサナは寄付で成り立っており、受講者がコース終了後に支払います。

瞑想は目を閉じる・坐禅・背筋を伸ばす・鼻呼吸で行います。1時間ごとに5分の休憩があり、1時間のうち最初と最後にテープ音声による講義が流れます。

下記が10日間の1日のスケジュール。

4:30~6:30 瞑想
6:30~8:00 朝食休憩
8:00~11:00 瞑想
11:00~13:00 昼食休憩
13:00~17:00 瞑想
17:00~18:00 夕食
18:00~19:00 瞑想
19:00~20:30 講義
20:30~21:00 瞑想
21:00~ 就寝

「ほとんど瞑想やないかい!」と当たり前ながら、初日はびびりました。実際やってみても、1日のほとんどを目をつぶって過ごします。ええ、もう頭がおかしくなってきます。施設は高い壁で囲まれており、完全に逃げ出せない状態です。脱獄できないか、、、とか考えてしまうほど精神的に追い詰められます。とはいえ、途中リタイアはありです。今回女性50人、男性70人ほど参加しておりましたが、女性2名、男性10名が途中棄権したとのことです。

初日に手続きを済ませ、本や携帯等を全て金庫に預けます。部屋割りも発表され、私はアメリカ人の女の子「アイボリー」と同じ部屋でした。この施設では2名で1つの部屋シェアします。

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身長が178cmもあるそうで、後ろ姿はめちゃくちゃ男らしかったです。でも、最後の日に夜通しガールズトークしてて、中身はキュートな女の子でした。

一人一人に割り当てられる部屋は、小さなベッドが置かれただけのとても簡素なもの。
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ちゃんとトイレとシャワールームも部屋ごとにありました。
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マットも十分厚みがあって、よく眠れましたし、水まわりもキレイに掃除されていてすごく快適でした。

こちらは女子寮。ここに25部屋ほどあり、50名ほど参加していました。
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10日間の沈黙の中で行われる瞑想合宿、スタートしました。朝4時に起床の鐘がなり、その後、大きな瞑想ホールに参加者全員が集まります。一人一人あらかじめ指定された場所には座布団が敷かれていて、その上に座り、4時半から瞑想が始まりました。

1日10時間もの長い時間を全て瞑想をするという10日間。また、19時から大体21時頃までは講話を聞く時間になっているので、休憩時間を除くと、1日のうち約12時間は目を閉じて座っていることになります。

初めは、自分の呼吸に集中するという簡単な瞑想法から学んでいくのですが、ただ座って目を閉じていることがこんなにも辛いことだとは思いませんでした。

自分はヨガをしているので、きれいに座る自信はありますが、長時間座る・・・ということがこんなにもつらいことだなんて想像していませんでした。毎日、お尻が痛くて、足も痛いし、暑いし、背中も痛くなってくるし・・・と苦行です。ほんとうに。この瞑想コース中はかなりの便秘でした。やはり座ってばっかりだとよくないのですね。

朝食はインドの定番イドゥリーやビリヤニっぽいものが出てきます。昼食は普通の南インド料理。そして、晩御飯というものはなく17時にスナックが支給されます。お米でできたお菓子で、私は大ヒットでした。後でみんなが「もうあのスナック食べたくないー」って叫んでましたが、私は「日本に帰っても食べたいので、作り方を勉強したい!」というほどはまりました。

今回この修行がつらかったのは食事も理由の1つです。毎食、小学校の給食のようなものが出てくるので、自分が食べたいものが出てくるとは限りません。ましてや、インド料理。インド料理は大体好きですが、時には「なんじゃこりゃーーー」と思うようなものが出てきます。瞑想中なので「なんなんこれ?」って聞くわけにもいきません。しょうがないので、とりあえずもらって食べてみます。まあ大体おいしいのですが、時にはあまり好みじゃないものもあります。でも「残さず食べましょう」と食堂に貼ってあるので、泣く泣く食べます。ああ、こんな時代あったな、小学校でコッペパン全部食べれへんくて、先生に「ともえちゃん、全部食べるまでは休憩なし!」って言われ、監視されながら食べていたなぁ、懐かしいなぁ~なんて思いながら、食べました。

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プライベートな時間が朝と昼に1時間ほどあって、この時間に洗濯・掃除等済ませます。人間、なにかしていないと気が済まないものなので、やたらとみんな洗濯していました。私もあまりオススメはされていないものの、ヨガの練習にふけりました。そうでもしないと、精神がもちません。

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ヨガのアーサナと一緒で「いまこの瞬間を生きる」ということを練習します。過去のことをくよくよ考えるわけでもなく、将来についていらない不安・妄想をするわけでもありません。ただこの瞬間を見つめ、そして観察する・・・といったテクニックです。ヨガのアーサナを練習するときは、一見出来ているかのように思えていたこの「いまを生きる」感覚。長時間ただただ座っていると、それも難しくなります。精神的にやられ始めた5日目くらい、食べたいものを頭の中でつぶやいている自分がいました。「ぎょうざ、ラーメン、寿司、アイスクリーム、天ぷら、そば、マンゴー・・・・あ、マンゴーはインドでも食べれるな・・・」と。いかんいかん、全然集中できていないじゃないか、とまた呼吸に注目します。

この極度な状態の練習法が、日常生活に戻ったときに活かせるようになる・・・というのですね。日常生活でも、つらいことがあると眠れなくなってしまったりします。また逆に「明日は旅行!」とかワクワクすることがあっても眠りにくいですね。でもその時間にすべきことをする・・・というのが大事だとヨガでは説いています。それをアーサナ、瞑想、呼吸法を通して訓練します。

最初の数日は、全く動かずに座る・・・ということがいかに難しいことか学びました。

誰が言ったか忘れましたが、誰かが
「怒り・不安・悲しみというものは、なかなか消えません。瞑想をしてそれらを解放してあげようとすると、こういった感情は解放されることに抵抗する傾向にあります。」
と言ってました。

私が足を組みなおしたりするのは、これから起こる深い瞑想に対する抵抗だったりするのだな、と思いました。先生と呼ばれる人がインド女性1人、男性1人いて、正面に座っています。彼らを注目してみていると驚くほど動きません。「静止」です。絶対に私のほうが体力はあるし、柔軟性もあるはずなのに、それでも私は動きまくり、先生は驚くほど静止した状態で座ることができます。これは体力的なものではなく、精神的なものなんだなと気づき始めました。

8日目くらいになって、やっと「瞑想」と呼べるような集中力が私にもついてきました。とはいえ、体は本当に痛かったので、15分に一度くらいは足を組み替えるのですが、1時間があっという間に過ぎました。体の細部まで気を配り、自分の脈を体全体で感じます。「ドク、ドク、ドク・・・」と。

いろいろな不思議な体験をしました。例えば、自分がただただ息をしている・・・ということに感謝したり、急に泣けてきたりしました。なぜ涙が出たのか、あまり覚えていないのですが、ただこの世に生まれてきたこと、こうやって瞑想する十分な時間的余裕があることに幸せを感じたのだと思います。

その他にも、体の感覚が一気になくなるといった体験もしました。この状態までいくと、もうもはや呼吸に注目する必要はありません。何もしなくても、一瞬一瞬に集中できるようになります。

このVipassanaの創設者ゴエンカ氏は、こう言っていました。
「この10日間のコースで悟りを開けるということはありません。ただその状態に1歩近づくことができます。」

本当にその通りだと思います。10日間の後、わたしは悟ってはいません。ただ、ヨガに対する知識・知恵が深まったというのは確かです。Vipassanaのコースは、沈黙の中、自分自身の奥深くまで覗き見るような体験でした。時には大変な時もあり、時にはすごく心地良く感じる時もありました。

ゴエンカ氏の講話は毎日1時間から1時間半ほど夜に行われました。(彼は昨年お亡くなりになっており、ビデオによるものです)
コース中に聞いたお話が本にも掲載されていたので、本より抜粋して一つ紹介します。
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「心の平静さ(Equanimity)」

それでは、どうしたら不幸にならずにすむのだろう?どうしたら苦のない人生を送れるのだろう?ただ観察し、反応しなければいいのである。ひとつの状況を維持しようとか避けようとせず、また、これはいいがあれはだめなどと言わず、心の平静さ、心のバランスを保ち、すべての現象をただ淡々と見つめてゆけばよい。

これは簡単なように思える。しかし、いざ1時間の瞑想をしようと思ってすわり、10分ほどで膝が痛みだしたらどうなることか。たちまち、痛いのはつらい、なんとか痛みが取れないだろうか、とやきもきし始める。しかし痛みは取れない。痛いと思えば思うほど、ますます痛みがひどくなる。やがて、からだの痛みは心の痛みになり、大いに苦悩する。

一瞬でもいい、からだの痛みをただ観察できたらどうだろう。一時でもいい、それが自分の痛みであるとか、自分が痛みを感じているとかいう幻想から脱出し、医者が患者の脈をみるようにして客観的に痛みを見つめることができたらどうだろう。痛みそのものも変化するのがわかるにちがいない。どんな痛みも永遠につづくことはない。一瞬一瞬、変化し、消え去り、また生れ、また変化していく。

この事実を自分のからだで体験的に理解したら、もう痛みに圧倒されたり、振りまわされることはなくなる。痛みはすぐに消えるかもしれないし、すぐには消えないかもしれない。しかし、そんなことはどうでもいい。自分の痛みを人ごとのように観察できたなら、もはや痛みに苦しめられることはないだろう。
(ゴエンカ氏 The art of living P.95より)
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足は痛いけれど、なるべくそれを観察することによって、この感情に執着しないということを学んでいたのですね。「いつも平静な心を持つには、反応をしないこと」。その通りですね。インドにいると、時々つらいことがあります。日本にいてもつらいことはありますが、家族や友達がいるので精神的に参ることは少ないです。しかし、異国の地にいると、自分ひとりで乗り越えなくてはいけない状況が多々あります。「やだやだやだ、帰国したい」と思うことが時々起ります。そういった時、こういった哲学はとても役に立ちます。結局は自分で乗り越えなくてはいけない。変わりそうにない困難な状況も、変化しているのですね。自分自身を客観的にみることができれば、大したことないって思えることが沢山あると思います。

今回の修行で少しだけ、またヨガの真髄に近づけた気がします。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA仲良くなった友達と記念に最後に写真を撮りました。10日間、全くしゃべってなかったのに、同じ時を過ごした仲間として仲間意識が芽生え、みんなとすごく仲良しになれ、とても素敵な出会いでした。

特にルームメイトだったアイボリーとはすごく仲良くなりました。ロサンゼルスでダンサーをしている彼女。ヨガも教えているそうで、抜群のプロポーション。私と並ぶとこんな感じ。どんだけ足長いねん・・・不公平や!と叫びたくなります。笑。またロサンゼルスかインドで再会しよう!と誓いました。

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家にも遊びに来てくれました!
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きっと死ぬまで続くヨガ・スピリチュアルな旅。自分自身をもっと深く知れた気がします。

久しぶりの更新です。昨日まで10日間の瞑想コースに参加するため、バンガロール郊外におりました。ヨガを始めたばかりの人は「瞑想?なんで?」と思うかもしれません。現に母親からは「そんな10日間も瞑想センターにこもるなんて・・・ともちゃんの頭がおかしくなったらどうしよう」なんて言ってました。みなさん、私はおかしくなってないですよ!安心してくださいね!日本でもお寺で「座禅体験」とかあるように、インドでも初心者向けに瞑想コースがあります。私が参加した、こちらの瞑想コースについては、次回の記事で詳しく書きます。

今日は皆が普段練習しているヨガと瞑想の関連性について記載したいと思います。ヨガの基本なので、ぜひぜひ最後まで読んでいただければと思います。

【パタンジャリについて】

アイアンガー先生によると、パタンジャリはBC300年ごろインドに実在していた人物で、その生涯をヨガの普及に費やした偉大なヨギだと言われています。アイアンガーヨガではこのパタンジャリの偶像を飾り、この偉大なヨギを崇拝し、尊敬と感謝の念を込めてヨガのレッスンが始まる前にマントラ(お経)を唱えます。

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このパタンジャリという人が書いた『ヨーガスートラ』というヨガの最古の経典は、今もなお世界中で読まれています。ヨガスートラでパタンジャリはヨガを『八支則(サンスクリット語でアシュタンガと言います。)』という8つの段階にわけて説いています。支則とは「ステージ」と考えていただいて結構です。パタンジャリはこの8つの支則が全て統一されたとき、この8つのステージが本当のヨガになると言っています。また、この8つを、たゆまず実践することによって、真なる自己を気づくことができる・・・と説いています。

【ヨガの8支則とは】

非常に深いのでシンプルに書きました。ヨガにはまった、はまっている方はぜひ「ヨガスートラ」を読んでみてくださいね!おそらく、始めはチンプンカンプンだと思います。(私自身、まだまだで勉強中の身です。)

1.ヤマ(禁戒)
普遍的な倫理:暴力の否定、誠実であること、盗みを働かないこと、性欲をおさえること、物欲をおさえること。

2.ニヤマ(勧戒)
自らの行いを律すること:けがれなく清らかで、満ち足りていること、ヨガの学びに専念していること、質素であること、書物をひもとき、自らについて学ぶこと、しがみついているその手を放すこと。

3.アサナ(坐法)
主にスポーツクラブなどを中心に日本で「ヨガ」と言われてみなさんが思いつくのがこのアサナの部分。さまざまなポーズを学ぶこと。

4.プラナヤマ(調気法)
呼吸をコントロールすること。

5.プラティヤハーラ(制感)
感覚を閉じ込めて周りの物が気にならなくなること。

6.ダラーナ(集中)
集中すること。

7.ディヤーナ(無心)
瞑想。

8.サマディ(三昧)
最終段階。日本語でいう「悟り」の状態。自分は誰なのか、何のために生まれてきたかを知る。はっきりと目覚めた意識の状態。

現在、一般的に「ヨガ」というとスタジオで体を動かすことにフォーカスがあたっていますが、本来ヨガとはこの『八支則』全てのことなんですね。アーサナの練習では最後にシャバーサナをしますが、シャバーサナはいわば、瞑想に入るための、入り口のようなものです。シャバーサナで感覚を引き出すことによって、より呼吸・自分の心の状態を観察することが簡単になります。しかし、シャバーサナは瞑想の入り口であって、完全なる瞑想ではありません。横になった体は精神も鈍くなり、眠くなりやすいのも事実です。

最初の2つ、ヤマとニヤマは基本的に世界に共通する道徳や倫理、3つ目はヨガのポーズ、4つ目は呼吸法。5~8の4つははじめの4つができて、やっと入れると言われる自分の内面的なことに働きかけることができるのですね。この8支則の教えは自分と向き合い、本当になりたい自分へと導いてくれます。

ヨガ(アーサナ)の先生の中には、アーサナの練習は毎日するけど、瞑想・呼吸法の練習はヨガのポーズの練習中にしているから、とりわけアーサナとは別に練習はしない・・・という人もいるでしょう。もしくは、練習したり、しなかったり。私がそれでした。しかし、いろいろなヨガ友達から「ヴィッパーサナ(Vipassana)」という瞑想コースはとても素晴らしいという話を聞いていて、ぜひやってみようと思って練習してきました。

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瞑想してきた施設。泊まり込みの10泊11日の修行でした

今日はかなり真面目なトピックでしたが、次回はその「ヴィッパーサナ」の体験をおもしろ、おかしく記載するつもりなのでお楽しみに!先に言うと、ものすごくハードでした・・・!!

ポールは個性的なTシャツを着るのが好きで、先日はこのお気に入りの一つシヴァ神のTシャツを着てヨガのレッスンを行ったようです。ヨガアソビのLineグループ、Facebookでも話題になっていて、「神がかっている」とまで言われていました。

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このTシャツの神様は「シヴァ」と言います。シヴァ神はインドで最も人気のある神様の一人。ネガティブなエネルギーを破壊し、解脱に導くヨーガの神様です。108のダンスの型を持ち、宇宙の運動・リズムの源泉であるとされます。踊りながら宇宙を破壊しては創造する神の活動をあらわす為、ナタラージャ(踊りの王様)の名前を持ちます。この108のダンスの型ひとつひとつが、ヨガのアーサナに関連しているのだと言います。他の神様と違い、きらびやかな装飾がなく、修行者の姿で描かれます。

インドには無数の神様がいると言われています。その中でもシヴァ、クリシュナ、ヴィシュヌ・・・なんかが人気です。インド人の家に行くと、みないくつもの神様を神棚に飾っています。

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↑ホストファミリーの家にあるシヴァの置物。

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↑こちらもホストファミリーの家にて。クリシュナ。

インドにいると、「なぜにこんなにも皆、信仰心が強いのか」といろいろと考えてしまいます。特にリシケシなんかにいると、皆に「ともえは仏教徒なの?」とか「神は信じている?」と聞かれます。特に信仰心のない私は、回答に困っていました。「私たち日本人の多くは無宗教だったりします。私も特に何も信仰していません。」と答えていました。しかし、最近気づいたのですが、私達はとりわけ何かの宗教に入団していなくても、「迷信」や「縁起」はわりとあるし、気にするのではないでしょうか。

例えば、「お箸をご飯の中に突き刺してはいけない」であったり、「北に枕を向けて寝ては縁起が悪い」ということは信じるというか習慣として身についています。

インド人というのは、このヒンドゥー教が生活に密着しているので、皆自然とそれを信じるし、縁起の悪いことはしたくない・・・という感覚なのではないかと思うのです。

日本人が受験前に学問の神様が宿る神社にいってお守りを買うのと同じように、皆シヴァ神をはじめ、様々な神を拝み、「いいことがありますよーにっ!」といった感覚なのではないかと解釈し始めました。さっき、ホストマザーのギータさんに「なんでインド人はこんなにも信仰心が強いの?」と聞いたら、「Practice(習慣)」と答えました。やはりそうなんですね。(あ、報告が遅れましたが、私最近引っ越ししました。現在インド人夫婦の家にホームスティ中です。こちらについては、また後ほど記載します。)

最初は神に拝むこと、お経を唱えることにものすごく抵抗があった私。しかし、長くインドにいると、インド人に感化されてきた自分に気が付きます。もちろんヒンドゥー教とは何かとか一切理解できていませんが、なんとなく「もっともっとヨガが極められますように」という気持ちと共にお祈りします。

日本でお守りを買うのと同じように、「もっとヨガが上手になりますよーに!」という軽い気持ちでシヴァ神を始め、インドの神様を見ればいいのだなぁーと最近は理解しています。

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「インドのお土産は、このTシャツがイイ!」という声が上がっていますが、皆様どうでしょう?この強烈なTシャツで本当によいのでしょうか・・・

何かしらヨガ関連のものを買って帰りたいと思います。お楽しみに!

ライトな断食を始めることにしました。インドに来てからずっと吹き出物があって、あまり気にはしてなかったのですが、最近ひどくなってきたので、何か行動を起こそうと。あまり吹き出物やニキビができる体質じゃないので、まあインドの何かが肌に合わないのだと思うのですが、デトックスもかねて断食をしたいと思い、今日アーユルヴェータクリニックに行ってきました。

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ドクター・チャイサニャの問診を受けたのですが、彼がすごく優しくてナイスなお医者さんでした。私は前からアーユルヴェータに興味があって、本で勉強していたのですが、始めてドクターのコンサルテーションを受けました。今まで、私が持っていた疑問を大量に質問。丁寧に答えてくれました。私が話終わるまでゆっくりとコンサルテーションしてくださって、計40分くらい話しました。私のために断食プログラムを組んで下さりました。

断食と言っても、毎食食べます。ただいつもより軽く食べて、間食をしない・・・というプログラムです。

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【断食プログラム】
献立
・8am :野菜スープ
・1pm :普通の食事
・6:30pm :フルーツだけ(ただし一種類のフルーツをお腹いっぱいになるまで)

してはいけないもの
・古い食べ物(昨日の残り物、賞味期限が切れているもの)
・冷たい食べ物(サラダもだめ)
・昼寝
・バナナ
・チャイ、コーヒー等、刺激物

その他すること
・呼吸法の練習
・何か汗をかくエクササイズ(汗をかくまで歩く・・・等)

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その他、下記のようなアドバイスをいただいました。
・お昼の食事は火が通ったものを食べるようにしてください。サラダ等は避けてください。
・肉や脂っこいものは食べても大丈夫です。バランスに気を付けてください。
・間食は控えてください。お腹がすいたなぁと感じるときに、体の中に溜まっている毒素・老廃物が燃えていると考えます。我慢して、お水を飲んだり、緑茶を飲んだりしてください。

このプログラムに対し、私が質問してチャイサニャ先生が答えてくれました。

これをどれぐらい続けるのですか?
⇒2-3週間です。

2-3週間も続ける自信がありません。
⇒やってみてください。

もしルールを破ったらどうしたらいいのですか?
⇒相談してください。今後どうしたらいいか指示します。

時々、友達とディナーに行く約束があるのですが、どうしたらいいのですか?私だけフルーツを食べるのですか?
⇒普通に友達と晩御飯を食べてください。私のところにきたときにあなたの体調をみて、今後どうしたらいいかアドバイスします。ただし、毎日ディナーに行くのは控えてください。

週に1回とかならいいですよね?
⇒そうですね。

フルーツはなぜ1種類だけなのですか?
⇒フルーツにはそれぞれクオリティ(日本語だと性質・・・になるでしょうか?)があります。いろいろなフルーツを食べると、それをめちゃくちゃにしてしまうからです。フルーツは季節のフルーツを食べるようにします。

チャイはなんでだめなんですか?
⇒バクテリアを増やす傾向があります。また刺激物でもあります。緑茶は飲んでかまいません。

スイミングやランニング等、はげしい運動もしていいのですか?
⇒可能です。

その他、ABHYAUGAとSWEDANAと呼ばれるマッサージのトリートメント、そしてSHIRODHARAを7日間毎日受けることになりました。毎日受ける理由としては、オイルを体に浸透させる目的があるそうです。毎日2時間受けます。

「断食期間中、家で本読んでたら絶対お腹すいたなぁーって思うと思うので、このトリートメントを受けに来て、気を紛らわせます」と言ったら、先生は笑ってました。

今晩はリンゴ1個いただきました。それだけでお腹いっぱいになりました。ただ、いま11時半になってブログを書いてるとすんごいお腹がすいてきました・・・。やばいぞ、やばいぞ。。。早く寝ないと、空腹で眠れないことになりそうです。

先生の写真は今日撮り損ねたので、明日撮ってきます。
吹き出物が治ることを願って、頑張ります。

3月26日の「ヨガと英語」という記事で、英語ができるメリットについて伝えました。しかし、ヨガを勉強する上で言葉に捕らわれてはいけないなぁとつくづく思います。

「不立文字 教外別伝(ふりゅうもんじ きょうげべつでん)」という禅の言葉があります。悟りの道は文字や言説では伝えられず、文字に書かれていないものを特別に伝授するのが禅であるという意味です。

ヨガも同じです。アルーン師匠はあまり多くを語りません。よくしゃべりますが、いつもクラスでは冗談ばかり言ってます。(むろん、カンナダ語で言っているので何を言っているかわからないのですが。他のインド人の生徒に聞いたら、「ほとんど雑談だよ」と言ってました)そんなアルーン先生ですが、私がアルーン先生のことが好きなのは、彼の広い心であったり、また生徒がいかに楽しく、長く、そして健康的にヨガを続けられるか考えられていると感じるからです。もちろん、アライメントもさりげなく教えてくれますが、彼からは何か実用的なテクニックを学ぼうというのではなく、彼が創りだしている雰囲気であったり、ヨガの流れを真似たいという思いがあります。

ヨガと禅は似ているところがたくさんあって、禅の勉強はヨガの理解にとても役立ちます。私たち日本人にとっては、禅のほうが親しみやすいので、時々禅についても勉強しています。

以下、尾山広平さんのHPより抜粋します。

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宗教は「信じましょう。」といい、哲学は「考えましょう。」といい、禅は「信じる必要はない、自ら体験しましょう。」といい、ヨガは「考える必要はない、自ら体験しましょう。」といいます。

まず宗教では、「存在」の答えを知ることで“完全に”満たされるというのです。言葉を変えると、“救われる”とか“幸せになる”ということです。次に哲学では、「存在」について考えることで、答えを出そうとするのです。ところがしかし禅は言うのです。頭で理解するだけでは、満たされませんよ。「頭で知る」だけでは、「知る」ことにはなりませんよ。
そしてヨガは言うのです。頭で考えていては、答えは出ませんよ。「頭で知る」だけでは、「知る」ことにはなりませんよ。
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英語では“Knowledge(知識)”と”Wisdom(知恵)”という言葉でよく説明されます。ヨガや禅は知識を追及するのではなく、知恵または智慧を身に付けるのだと。

この知恵を極めるために、英語をマスターするのも手段の一つですし、本をたくさん読むのも手段の一つです。ただ、言葉に捕らわれすぎると本質が見えてきません。本質を見抜く力をヨガでは養っていきます。

十人十色のヨガの極め方がありますので、それぞれ自分に合った方法を試すことが大事です。それが最終的に「自分とは誰か = 悟り」につながると思います。

先日、「日本の桜は満開ですか?」とLineでヨガアソビ桜木町のみんなに聞いたところ、みなさんから素敵な桜の写真が続々と届きました。桜の素晴らしさを言葉で説明するのは難しく、写真にも限界があります(とはいえ、頂いた写真のカメラワークは目を見張るものがあり、かなり感銘を受けました。ありがとうございます)。やはり自分の目で見て、感じるのとは違います。ヨガも同じ。本やDVDでも勉強できますが、気に入った先生と練習するヨガは全く別のものです。だから私は足しげく、インドに通います。いい先生がいると聞いたら、どこにでも飛んでいきます。

よくいろんな方に「修行はいつ終わるの?」と聞かれますが、ヨガ修行は死ぬまで続きます。言葉で伝えきれないものを勉強しているので、一生かけて本質を見ていくつもりです。

以下、みなさんから頂いた桜の写真。みなさんの写真が綺麗すぎて、何度も何度も見てしまいました。

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そして、最後にポールがくれた桜の写真。なぜ、ポールがメイン・・・?みんなは桜メインなのに・・・笑。

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「私もインドに行きたい!」、「インドのヨガをみてみたい!」というお声をちらほら頂いております。ぜひぜひ来てください。ホテル手配、空港までのお迎え、ヨガクラスでの通訳等、すべて対応させていただきます。毎日のアルーン師匠のヨガクラスに参加したあと、補講クラスも実施する予定です。そこで、ヨガのクラスでよく使う英語の勉強をしたり、その日に習ったアーサナの復習を行います。また別セッションでヨガの中で重要な食生活についても学びます。インド人の栄養士の方をお招きし、健康に気遣ったインド料理教室も行います。その他、アーユルヴェータマッサージに通ったり、また有名な理学療法士のクリニックに通い、自分の体について理論的に学びます。

おひとりでも参加可能です。渡航の日に目途が経った時点で一度ご相談ください。航空券の手配もお手伝い致します。期間もご希望に応じて、プランを練ります。費用はやりたいこと次第ですが、だいたい一日6,500円~8,000円です(ホテル代、食費、ヨガ授業料等)。

下記を費用の目安としてください。お土産代等考慮してもコミコミで20万くらいあれば、問題ないと思います。

【バンガロールに7日間滞在する場合】

1. 必須費用

1-1. 航空券(日本~バンガロール)・・・約7~9万円
1-2. 空港から市街地までのタクシー往復・・・約5,000円
1-3. 一日の滞在費(ホテル代・食費・ヨガ授業料・細々とした移動費等)・・・8,000円 × 7日間 = 56,000円
⇒合計 151,000円

2. その他オプション

2-1. アーユルヴェータマッサージ・・・約2,000円×2回 = 4,000円
2-2. インド料理教室・・・約3,000円×2回 = 6,000円
2-3. 理学療法士によるコンサルテーション・・・約1,000円×2回 = 2,000円
合計 12,000円

①+②=163,000円

長期滞在(2週間以上)される方は、ホテル代が安くなると思いますので、1-3.一日の滞在費は6,500円くらいに抑えれると思います。短期滞在であっても、2名以上で参加し、ホテルの部屋をシェアされる場合も同様に6,500円くらいに抑えれると思います。

アルーン師匠はたびたびワークショップを行うために海外に行かれます。アルーン師匠がバンガロールにいらっしゃる期間にお越しください。また私自身は6/30くらいまでバンガロールに滞在する予定ですので、それまでの期間受け付け致します。また7~9月は日本に滞在予定、10月1日にはバンガロールに戻る予定ですので、10月以降も受け付けます。

【アルーン師匠のスケジュール】
~4/24 : バンガロールにて通常クラス実施
4/25~5/22 : アメリカにてワークショップ
5/23~7/8  : バンガロールにて通常クラス実施
7/9~8/17  : アメリカにてワークショップ
8/18~   : バンガロールにて通常クラス実施

いつでも相談に乗りますので、お気軽にLineまたはメールでご相談ください!

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英語・・・、それは多くの日本人が苦手としている科目だと思います。第二か国語なのに、インド人やフランス人で英語ペラペラの人をみると、自分はアホなのかと落ち込むこともありました。

私は小学生の時に父の出張でNYに滞在してた経験があり、その後も語学留学を数か月したりと熱心に英語には力を注いできたにもかかわらず、初めてのヨガ修行でインドに来た2011年時点では、私の英語力は相当やばいものでした。ヨガをする上でこんなにも英語が必要だなんて、思ってもみませんでした。ヨガをする上でなぜ英語が必要かをまとめてみました。

1.先生の言っていることを理解する

アルーン先生を除いて、ほとんどのインド人の先生は英語で指導します。アルーン先生は70%くらいカンナダ語(バンガロールの地方言語)、30%くらい英語で話します。地方言語がわからないのはしょうがないとして(とはいえ、わたしは現在勉強中です)、英語もわからないと、先生が何を言っているのかさっぱりわかりません。先生によっては、相当英語がペラペラな人もいて、せっかくすごく大事なことを言っているのにわからない・・・と悔しい思いをします。

2.ヨガ友達と話せる

ヨガクラスでは友達が出来ることも多く、お茶したり、一緒に遊んだりすることも度々あります。そんなときに、やっぱり英語ができると仲良くなれますし、いろいろなヨガ情報も交換できます。インドでヨガクラスにくる人は教養のある人が多いので、ほとんどの人が英語ができます。

3.ヨガのサイトを見たり、ヨガの本を英語で読める

実はこれも結構大事です。日本のヨガブームは、海外と比較すると小さいほうです。NYやバンクーバーでは、もっともっとヨガが流行っています。ですので、ヨガに関する面白いブログも多く、英語が読めるともっと面白い情報を手に入れれます。アイアンガー先生の本も日本語に訳されてないものも多数あり、英語が読めるとより知識を増やすことができます。このブログに書いてある情報も、よく海外のサイトを参考にしつつ、執筆しています。

4.結果的に安上がり

英語ができると、いろんなことが安くすみます。例えば、私がNYで受けたティーチャートレーニング。200時間のコースを受けたのですが、授業料は25万円ほどでした。日本だと、200時間のコースは45万円くらいが相場です。本も英語版のほうが安い・・・ということがよくあります。日本のアマゾンで英語版を購入する場合は、高くつくこともよくありますが、kindle版がある場合、かなり安く手に入れれます。アイアンガーのヨガレッスン代も日本だと1回あたり2,000円~3,000円くらいしますが、NY・カナダだと1,300円くらい、インドだと200円~500円くらいです。

ですので、もしヨガにはまったら、英語を学ぶことはオススメです。ポールのクラスに参加される方はチャンスだと思います。

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彼は英語も日本語もネイティブレベルなので、もし英語を勉強したい方はポールに「時々、英語で指導してください」と言ってみてください。もしわからなくても、ポカーンとした顔を見せたら、きっと日本語に切り替えてくれるでしょう。私自身もこの2年半、ずっと英語でヨガの授業を受けているので、英語でレッスンすることも可能です。

最初は体の部位を英語で覚えるといいと思います。

肩 ⇒ Shoulder

肩甲骨 ⇒ Shoulder blade

ひじ ⇒ Elbow

などなど。それができたら、体を動かすときに使う言葉を覚えてみるといいと思います。

曲げる ⇒ Bend

持ち上げる ⇒ Lift, Bring

まわす ⇒ Rotate

まっすぐにする ⇒ Straighten

英語版のアイアンガー先生の本を一冊買って、読んでみると、英語だけでなくヨガのポーズのアライメントに関して、すごく勉強になります。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/1409343472/ref=as_li_qf_sp_asin_il_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=1409343472&linkCode=as2&tag=friendy33-22

結構高い本ですが、一冊持っておくと便利ですよ~!

今朝のアルーン先生。右足は左足の付け根において、右手で左足のつま先をキャッチします。ツイストポーズのバリエーションです。
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アドムクハスバナーサナ(Adho Mukha Svanasana)。英語名、ダウンワードフェイシングドッグ(Downward facing dog)。椅子の間に足を入れるのは、足を曲げると椅子のバーに当たるので、足を曲げないよう意識するためだと思います。
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アルーン先生が素敵なのは、こうやって気軽に写真を撮らせてくださるところです。去年はアーサナ(ポーズ)の流れを勉強するために、最初から最後まで一つ一つアーサナの写真を撮って、家に帰ってエクセルにまとめて、「流れ」を研究したものです。

アルーン先生のクラスに去年は3ヶ月ほど毎日通いました。3月1日からインドに滞在し、20日ほど経ちますが、「こういう練習法は去年しなかったな。」というアーサナがちらほらあります。アルーン先生が毎日、新しい練習法を考案しているのが伺えます。時々、「これやりにくいんですけど。ノーマルなやり方なほうがいいんじゃないか・・・」と思うクリエイティブな練習もありますが、まあ彼のアートが日々進化しているのを見るのはとても楽しいです。

写真の話に戻ると、ヨガアソビのポールのクラスも写真はOKです。子供のころ、友達と遊ぶときに特にルールがなかったように、ヨガアソビでもあまりルールは作りたくないと考えています。7時半スタートですが、8時に来ていただいてもかまいませんし、逆に途中退出も問題ありません。自由な雰囲気で楽しんでくださいね~!