友達のシバのコーヒー農園に遊びに行ってきました。Suntikoppaは、私が住んでるバンガロール市街から250km離れた所で、車で4時間ほどかかります。

道中はまさにインド。田舎道といえど、人が多いです。一つの車に10人以上乗ってるのもざらです。
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初日はスンダさん(シバさんの友達)のコーヒー工場へ。
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コーヒー豆は精製する前は、こんな感じだそうです。知らなかった!
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女性もサリーを着て働いていました。今日でも伝統的な洋服を普段着として着るインド女性はとても素敵です。
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これはコーヒー豆を入れる袋。工場の中でプリント作業も手作業で行っていました。
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工場の隣にはバナナ農園がありました。大好きなバナナがこんなにドッサリ!
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その後、別の農園に移動し、コーヒー農園を見学しました。コーヒーはこの写真の小さな木。ここではコーヒーは日陰で育てるそうです。そのため、大きな木を育てて日陰をつくるそうです。大きな木に蔓(つる)がからまっていますが、この蔓はコショウです。景色も空気も素晴らしくて、本当にうっとりしました。
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この緑のコショウが茶色になったら、収穫するそうです。
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これはマンゴー。
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ココナッツの木を登るプロ(たぶん本業)がいたので、登ってココナッツをとってもらいました。命綱とか一切なしで、30mくらいある木を忍者かのように登っていきます。
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こんな高い所まで・・・オーマイガ!
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私もためしにやってみましたが、これが限界。めちゃマヌケ。修行不足です。
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ポールはやはり器用なので、少し登れました。悔しい。
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この場所は本当に自然体で、夜は電気もないし、キッチンには電子レンジもガスもない。牧を使って火をおこします。昔ながらのスタイルです。夜中にヘビが家の中に入ってくることもあるそうで、ヘビが近づいてきたら動いたり叫んだりしないようにと散々言われました。夜はキャンプファイヤーをともして、ファイヤーを囲んで何時間もみんなでしゃべったり、歌ったりと至福のひと時でした。星空が本当に綺麗で、思わず涙が出てきました。質素な家にシンプルな暮らし。人工的なものを一切取り除いた環境にいると、スーっと心と体の中が浄化されるような気持ちになります。これぞパワースポットと呼ぶんやなぁと思いました。

続きは2日目の記事で・・・

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無事に昨日バンガロールに到着しました!この混沌とした雰囲気にだいぶ慣れてきたので、もうカルチャーショックとかはないですが、それでも日本とは180度違う雰囲気に「また来てしまった・・・」という気持ちになりました。

今朝はポールのヨガ&武術の稽古に行きました。この1ヶ月間の修行でいろいろアイデアをもらったようで、すごく面白いヨガのレッスンで、勉強になりました。武術には柔軟な体が必要と、師匠の初見先生も常々おっしゃってますが、柔軟な体は怪我を予防するだけでなく、相手の技をかわすのにも役立ちます。
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ヨガは男性より女性に人気ですが、本当は老若男女問わず必要です。プロップスを使えば、誰でもヨガが楽しめます。何事も体が資本。わたしもインド修行を有意義なものになるよう体調管理には気を付けます。

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明日の昼過ぎにリシケシを経つポール。そんなポールから今日も写真が届きました!
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コメントは「105歳になるヨガナンダ!舌を出すことは、必須です。この帽子もね!」とのこと。
なんともコミカル・・・。チャーリーとチョコレート工場にでも出てきそうですね。この二人。特にポール。
そして、このトレーナー、「遊」と書いてあります。これポールの書いた書道の作品で、ヨガアソビ用に書いてもらったものです。私も時々クラスで着ているのですが、これもヨガアソビのみなさんへのメッセージだそうです。ありがとう!

そして引き続きまして、こちらの写真。これインドの散髪屋さんです。わたしが前、インドで見たときは「こんな汚い散髪屋に外人で行く人いるのかな」と思っていたら、身近にいました。ポールはさらに坊主頭にしてもらったのでしょうか。私はつい、「汚いしやだ!臭いから食べたくない!」と言っちゃうタイプなんですが、なんでも挑戦するところはポールを見習わないといけないですね!
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ポールからインドのいくつか写真が届きました。ポールが「ヨガアソビのみんなも見たいと思うので、ヨガアソビページに載せておいて!」と言ってましたよ~!

インドでは「タリー」という定食を食べているそうです。いろんな味のカレーがセットでついてて、だいたい200円くらい。これがうまいだなぁ~!でもカレーは食べ過ぎ注意。気に入って食べまくっていたら、歯に着色して、歯が黄ばんだみたいになったことがあります。それ以来、インドには必ず電動歯ブラシをもっていって、カレーを食べたらすぐに磨くようにしています。

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画像はリシケシでよく見かけるペイントおじさん。何をペイントしてくれるかというと、
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ジャーン!かわいいエスニック風の絵を顔でもどこでも描いてくれます。リシケシは観光地で外国人だけでなく、インド全土からも人が集まります。なので、こういった観光客向けのビジネスも結構あります。
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そして、おなじみの牛さんとのショット。
20140215_115457_resizedこの牛さん毛並がキレイだから、「ヴィダルサスーン」て呼んで、毎日見ていたそう。あんまりにもかわいいから写真一緒に撮って、手を牛さんにおいた瞬間・・・

 

 

 

 

 

 

20140215_115507_resized牛さんに攻撃されたという瞬間ショット。ポール元気そうでなによりです。

 

 

 

 

 

 

牛に引き20140211_161623_resized続き、今度は犬。リシケシには野生犬がわんさかいます。よくインドでは犬に噛まれるとやばいといいます。狂犬病が感染すると、人間も死にます。でも、ここにいる犬は大自然で空気もいいからか、みんな元気そうです。このショットはガンジス川をバックに。

最後のアニマルシリーズはお猿さん。子供がお母さんのおっぱいを吸っています。カワイイ!でもそのショットを逃さなかったポールはさすがです。

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なんだか楽しそうな写真ばっかりですが、リシケシでは今日、氷が降っていたそうです。なんだか寒くて大変そうでした。あと2日後に今度は南のバンガロールでいよいよアルーン師匠とのレッスンを開始するとのことです。またインド便りが届いたら、みなさんにシェアしますね!

 

みなさんお元気ですか?ウイルス性胃腸炎から回復し、やっと今日から本格的に自主練習をすることができました。ヨガすると、まだ体の中にある毒やウイルスがスル~っと体の中から外へ出ていっている・・・といった気持ちになりました。この1週間、ちっともヨガをする気が起きず、家で寝たり起きたりしていました。ヨガしたい!って思えるってことは健康になってきた証拠ですね。

さて、今日は現在、ポールがいるRishikesh(リシケシ)について紹介したいと思います。Risikeshはインドの北、ヒマラヤ山脈の麓にある街です。
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町の中心を大きなガンジス川が流れ、ガンジス川を挟んでヨガアシュラム(アシュラム=お寺)、ホテル、レストランが軒を連ねています。

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今回ポールは成田からデリー空港までの直行便に乗り、デリー空港からリシケシまではタクシーで向かいました。タクシーの運転手さんはあらかじめ手配してあり、いつもリシケシから6時間かけて向かいに来てくれます。この日は事故と霧のせいで、なんと11時間もかかったそうです。私も3回、リシケシに行ってますが、いつも5-6時間で着くので、11時間もかかった・・・というのは何ともアンラッキーだったと思います。

リシケシではホテルかアシュラム(お寺)に泊まることができます。私はいつも同じVashishthguesthouse(http://www.vashishthgroup.com/)で過ごすのですが、ポールはアシュラムに泊まっているそうです。アシュラムといっても、特にルールがあるわけではなく、格安で質素な宿泊所を提供している・・・といった感じです。ポールがいま泊まっているところは、リビングと寝室があって600ルピー(日本円で約1000円)。これはなかなかいい値段です。でも今のリシケシは夜は4-5℃と寒く、暖房器具がないのでいつもダウンを着ていないといけない状態だそうです。

ポールが行っているヨガアシュラムは『Yoga Study Center(ヨガスタディセンター)』というアイアンガーヨガの教室です。先生はRudra(ルドラー)という男性で何とも話が長い・・・そうです。

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朝7時~10時までの3時間、あと夕方のクラスもあって、2月1日から2週間休みなしでセミナーは続きます。このアシュラムはリシケシ一、ストイックな感じだと思います。

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他のヨガ集中クラスでも日曜はお休み・・・というところがほとんど。なかなかストイックなクラスなので、途中で行かなくなる人も多いそうですが、「ルドラーが一番だ!」という声もちらほら聞きます。私はまだルドラー先生のクラスは受けたことないのですが、また機会があれば受けてみようと思います。

このルドラー先生のクラス、何がつらいかっていうと、スタジオが半分そとみたいな状態なので、恐ろしく寒いそうです。朝4-5℃の中、ヨガ・・・まさに修行ですね。ポールとスカイプしてて、ウイルス性胃腸炎でもこの暖かい横浜の家に住めて幸せだ・・・と思ってしまいました。

リシケシは田舎なので、動物もいっぱいいます。牛の糞を踏む・・・なんてことは日常茶飯事です。ビーサンが一番いいです。すぐに洗えるので。

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リシケシにはいろんな流派のヨガがあって、いろんな先生がいるので、好きな先生を見つけるのも楽しみの一つです。また世界中からヨガ好きが集まるので、カフェに入って「ハーイ!」なんて声かけて、ヨガトークにも花が咲きます。今回ポールはリシケシではルドラー先生、これから行くバンガロールではアルーン先生の下で修行します。私も明日からヨガクラス復活なので、今日は早く寝て明日に備えます。楽しみです!

この間、目黒クラスに来てくださった方から「ハワイでヨガのティーチャートレーニングを受けてみたいと思うんですけど、どう思いますか?」と質問をされました。インド2回の渡航を経て、「NYのヨガがみたい」と思って渡米したので、インドに行くべきか、それとも体系的ヨガを勉強したほうがよいのか・・・と悩む方の気持ちはわかります。私の意見としては、両方みると視野が広がるので、両方見てみると良いと思います。

【インドの素敵①】先生がヨガに人生を捧げている
ヨガでは欲望を捨てること、一瞬一瞬を生きることを説いています。北米や日本にいると、資本主義社会なのでどうしても企業のマーケティング・メディア・固定観念に惑わされがちです。西洋では「生活のためにヨガを教える」という人が多いように感じます。もちろんインド人の中にも「ヨガ=商売」ととらえている人もたくさんいますが、「ヨガのために生きる」という何人か素晴らしいインド人の先生にお会いしました。どの国の人も多かれ少なかれ欲望があって、みなもがきながら生きているのですが、インド人のヨガの先生はそういった俗世間から少し距離を置いたような雰囲気があります。そのスピリチュアルな雰囲気の中で、ヨガを練習するのは至福のひと時です。
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【インドの素敵②】インドには世界中からヨガオタクが集まるので、すごく刺激される。
特にリシケシはヨガの聖地なので、毎年10月頃~4月頃まではヨガ好きでごった返しになっています。皆、インドまでわざわざ来ているので、ヨガに対する熱意はハンパじゃないです。リシケシでは、大体朝2時間ほど自主練、夕方レッスンといった生活を送っていました。ですので、大抵の人は昼間はのんびり読書したり、ヨガ友達とランチしたりします。みんなヨガに対して勉強熱心なので、友達と話しているだけで、とても勉強になります。それがきっかけで、「英語を勉強しないと、せっかくいい話聞いているのに、100%理解できていない!」と危機感を募らせて、NYに飛んだ経緯があります。「英語が出来なくても大丈夫ですか?」とよく聞かれるのですが、レッスンを受ける分には問題ないと思います。でも英語ができたら、もっと世界は広がると思います。

まあ、英語ができないのは、もはや日本人の国民性みたいなものなので、あまり気にしなくてもいいと思います。所詮、みんなヨガのことばかり話すので、そのうちできるようになります。また、日本人もたくさんリシケシにはいるので、日本人同志でヨガトークするのも楽しいですよ♪

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あちこちお猿さんがいるので食べ歩きは禁物

【インドの素敵③】生活費が安いのでヨガ三昧の毎日が送れる
ホテルも一日1,000円程度、ご飯は一食200~300円と物価がすごく安いので、お金の心配することなく、思う存分ヨガ三昧の日々が送れます。毎日ヨガレッスンを受けて、ヨガに関する本読んで・・・といった日々を前回は5ヶ月間続けました。日本や北米にいると、ご飯作ったり、お掃除したり、電車にのって移動したり・・・と普通の生活をするだけで結構時間がとられちゃいます。インドだと、お掃除・洗濯はメイドさんに、ご飯は作りたいときだけ作る、後は外食といった生活を送るので、ヨガに専念できます。

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レッスンの後に飲むココナッツドリンクは最高!

では、ここまでインドの魅力を語りましたが、逆に北米ではどんな魅力があるか挙げてみます。

【北米の素敵①】アライメント等、細かく教えてくれる
これはカナダのアイアンガーインストラクターであるLouieの下で勉強していたときに感じたのですが、インストラクションがすごく細かくて、かつ疑問にもしっかり答えてくれます。インドの先生はあまり多くを語りたがりません。「わからないなら、とりあえず練習しろ。練習していたら、そのうちわかる日が来る」というスタンスの先生が多いのです。しかし、北米では丁寧に体系的に説明してくれます。私はLouieのほかにもLucyという若手の先生も大好きで、彼女は若いので、私の疑問を真摯に聞いてくれました。こういったことはインドではありません。西洋のヨガインストラクターと生徒の関係は「教師と生徒」といった感じで、インドは「師匠と弟子」といった感じです。

【北米の素敵②】最新の医学的・科学的根拠により、ヨガを行う
北米がすごいのは、やはり研究者が多いということ。「シルサーサナ(sirsasana)=頭立ち」はヨガの王様と言われていますが、最近のデータではこのアーサナの練習によって首をだめにしてしまう人が出てきているということです。カナダのLouieのもとでは、ほとんどの人がSirsasanaをするときに壁に足を置きます。壁なしできれいにSirsasanaができる人も、壁に足を置きます。当時は「なんで?」と疑問に思っていましたが、首を負傷するリスクを負ってまで、行うべきではないという考えがあったのではないかと考えています。体は柔らかければ柔らかいほどいいというわけではなく、何事もほどほどが大切です。近代の研究結果をとりいれ、より健康的なヨガを勉強できる点は素晴らしいです。

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【北米の素敵③】体系的に勉強することができる
これはティーチャートレーニングについてですが、NYでは解剖学・呼吸法・瞑想を体系立てて勉強することができました。やはり教育水準はアメリカは世界一です。それはヨガにも当てはまっていて、素早く知識を増やすという点においては、北米の教育は世界一だと思います。
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NYのティーチャートレーニング。みんなでディスカッション

ヨガとは別に急いで習得するものでもないですし、知識というか知恵を身につける練習法だと私は考えています。知恵は急いで習得するものではなく、ゆっくりと培うものですよね!アイアンガー先生は「一人の先生について、勉強すること」と説いておられますが、私は別にどっちでもいいと思っています。人はそれぞれいろんなアプローチの仕方がありますし、いつその「一人の先生」が見つかるかもわかりません。北米にいってもいいし、ずっと日本にいてもいいですし、インドを放浪してもそれもいいと思います。一番大事なのことは、毎日練習することだと思います。毎日の練習が思いもよらないミラクルを起こしてくれます。私ももっともっとミラクルをみたいので、今後もヨガを続けていきます。

こんにちは。藤山です。

私は前回の5か月間のインド修行では、バンガロールという街にいました。
そこで、Arun先生に出会い、先生の素晴らしいヨガに鳥肌がたったものです。

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先生の教室では、本当に老若男女に人気です。先生のヨガに対する情熱は熱く、朝2クラス、夜2クラス、それを月~土曜日までされていて、日曜日も朝アドバンスクラスがあります。こんなに数多くのヨガクラスをこなす先生は、見たことがありません。本当にヨガが好きなんだなぁーと感じます。

インドの女性の大半はこのパンジャビというドレスを着ながらヨガをします。お尻を隠すのが習慣みたいですね。最初にクラスに行ったときは、バンクーバースタイル(キャミソールにピチピチパンツ)で行ってしまい、完全に浮いてしまいました。こちらの人あまり肌は見せないので、Tシャツを着るほうが無難だと思います。

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おじさんもおばさんも健康維持のため、週に3~4回以上来る人がほとんどです。インド人はみんな本当にフレンドリーなので、「トミー、トミー」って話しかけてきてくれます。みんな健康維持のためだけでなく、スピリチュアルな修行を頑張っています。特にレッスンが始まる前に唱えるマントラ(お経)はとても美しいです。高校時代にたまたま仏教学校に通っていて、お経を読まされる時は「きもっ」とか言ってましたが(ばちあたり)、今ではお経を唱える意味がわかるようになりました。いつも忙しく動かしている頭も、お経を唱えている時はそのお経に集中できる、しかも何度も唱えるお教なので、頭を使う必要もなく、一種の瞑想状態に入ります。

私の教室でもいつかマントラを唱えたいのですが、日本は宗教っぽい雰囲気が出ると嫌がる人が出てくるのではないかと懸念しています。マントラやお経に興味があるという人はぜひ教えてください。一緒に唱えて、神聖な雰囲気を楽しみましょう。

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【Arun先生の教室】
プラシャント ヨガシャラ(prashant yogashraya)
URL:http://www.yogashraya.org/
場所:インド バンガロール ジャヤナガー地区(Bangalore, Jayanagar)
先生: Arun H.S
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