4月から金曜日も千葉にいることになったため、金曜の夜のクラスは月曜の夜に移動となりました。

時間:ほぼ毎週月曜 19:20~20:40
場所:阪東橋駅から徒歩8分 南公会堂(南区総合庁舎の4階)

ヨガを始めて12年目になりますが、まだまだ新たな発見ばかりです。先日も”Anjaneyasana”のアンジャニアーサナの由来「アンジャネーヤ」とはハヌマーンの子供の時の名称だと知りました。(下記、写真右)

なるほど、名称の由来に納得です。なぜならハヌマナーサナはとっても難しくて、アンジャニアーサナはハヌマナーサナの準備ポーズだからです。

ハヌマナーサナ、まだまだ後ろ脚の付け根あたりが地面につきませんが、挑戦中です。

先日、長いこと一緒に練習してくださっているAさんに

「先生は最近どんなアーサナにチャレンジしているのですか?」
と聞かれました。

ピンチャマユラーサナやハヌマーサナはかなりよく練習します。特にハヌマーサナはよく練習します。というのは、本とか漫画を読みながら練習できるからです~!笑

春は一瞬で過ぎ去る季節です。だけど、気温的にヨガにぴったりの季節なんです。新しいことを始めたい季節でもあると思うので、4月はやや難しいポーズをゆっくりとレベルに応じて指導していきたいと思っています。乞うご期待!

今朝のヨガクラスは季節の食べ物、交換会でした。
特に示し合わせたわけでもないのに、たまたま「おすそ分け」が重なりました。今日いただいた食べ物3点はこちら~

①銀杏

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かわいくラッピングまでしてくださいました!朝からほんわかしました~!

鎌倉の荏柄天神の「大銀杏(おおいちょう)」からとれた銀杏(ぎんなん)をいただきました。この大銀杏は樹齢900年ともいわれる古木だそう。銀杏なんて調理したことなかったけど、こんな有難い銀杏は味わって食べなくちゃ。まずは銀杏割を買いに行きます。

大銀杏
写真出典:PHOTOGRAPH.PROのサイトより

②柿

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こちらも英字新聞で包んでいただいて、お洒落が溢れ出しています!

自宅のお庭で採れたという柿。私の1番か2番目に好きなフルーツ、それが柿!今年は柿も何回かいただけて、幸せいっぱい~です。こちらの柿もね、いただいた方曰く「この間の大きな台風にも負けなかった強い、縁起のいい柿なんですよ~」とのこと。この柿を食べた日は夕方まで元気いっぱいでした。柿の力?気のせい?でも元気のもとは、元気な食べ物からだと思うんです。ほんまにめちゃくちゃ美味しかった・・・。文字通り「美しいお味」でした。

③りんご
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我が家はリンゴの消費量はおそらく群を抜いていると思います。というのは、大道芸人の旦那さんが一輪車に乗りつつ、リンゴを食べて、剣に刺す!というパフォーマンスをしているからです。大道芸のある日は4~5個、使います。

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ポールの大道芸。リンゴは商売道具でもあります。

でもMちゃんにいただいたこのリンゴはちゃんとおうちでいただきますよ~!

リンゴはそのまま食べるのも好きですが、バイタミックスを購入してからは、ビーツとリンゴの野菜ジュースをよく作っています。

ビーツはカリウムが豊富に含まれています。カリウムはミネラルに分類される栄養で、体内の余分なナトリウム(塩分)を体外に排出する働きがあります。塩分・糖分を取りすぎな現代人にとって、大事な栄養なんですね~

この野菜ジュースの材料はこちら

・ビーツ 半分
・人参 1本
・リンゴ 1個
・生姜 1かけ
・ケール 3枚ほど ※お好みの緑の野菜で!
・バナナ 1本(もっと甘味がほしい場合)

ビーツはスーパーであまり売っていないので、ネットで購入しています。
https://item.rakuten.co.jp/carrot-vege/001-001001a/

我が家の千葉の畑「里芋」が沢山あります。これをついに今週掘り出す予定。掘ってみないとわかりませんが、こちらを皆様にもおすそわけできるかと。来週はみなさまお楽しみに~!

まだ花粉飛んでますね~
花粉症の方大丈夫ですか?ヨガの先生としては花粉対策は「ネティポット」をおすすめしています。でも今年から縁あってアロマにもはまっています。

金曜の夜に定期的にアロマの先生がヨガのお稽古に来てくれます。彼女は本当に純粋で素敵な人。一緒にいるだけで、やさしい気持ちになるんです。

↓ある生徒さんの家でヨガのお稽古をしたときのアロマのゆか先生。猫ちゃんはゆか先生が大好きで、ヨガ中もいつもゆか先生にべったり(^^♪

この半年間くらい、ヨガのお稽古のあと、みなさんにヨガマットを拭いていただいています(時間の関係上、この作業を割愛していることも多々ありますが)。

このヨガマットの除菌スプレーも彼女の作品です。市販の除菌スプレー(例えばファブリーズとか)は確かに効くような気もしますが、化学物質がたっぷり入っていて、鼻から、爪の先から吸収してしまい、健康的ではありません。経鼻吸収ってこわいですよね。

せっかくヨガして浄化された心と体に、また化学物質を塗りたくるのはなんとも寂しいですね。手作りの体にいい自然成分だけでできたスプレーは、除菌効果だけでなく、香もよくて本当に心地いいです。わたしはすっかり彼女のファンで、ほかにもわたしに合った香水なんかも作ってもらいました♪

明日から、ゆか先生が作ってくれた花粉に効くアロマを焚きます。量が限られているので、おそらく2週間ほど限定となります。

花粉症に効くアロマもとってもいい匂いです!

先生が書いてくれたカード↓

花粉症でボーっとする頭をすっきりしてくれ、鼻と通りがよくなります。

伝統的なインドのヨーガでは、お稽古中に音楽をかけたり、お香を焚いたりしません。音楽やお香は、感覚が外に向いてしまうので「プラティヤハーラ」の状態を作りにくいからでしょう。でも、たまに気分転換の意味もかねて、アロマヨガもいいですよね。そういう風に考えれるようになったのも、今年からです。昔は「伝統に従いたい」という思いが強かったのですが、「まあ心地いいなら、たまにはこれもいいじゃない」と肩の力が抜けてきた・・・感じがします。

こんにちは、かなこです!
なんだかスッキリさえないお天気が続いていますが、みなさんいかがお過ごしですか。
とはいえ一雨ごとに暖かくなり、春がやって来るんだと思うと、なんだか雨も悪くない気もしますね。
季節の変わり目、体調に気をつけてくださいね〜!
そんな私は千葉生活が半年過ぎたお祝いに、ミキサーを購入しました!

朝から新鮮な野菜や果物をグワングワンいわして美味しいジュースをつくって飲んでます。

ほうれん草、アボカド、バナナ、

いちご、ブルーベリーなど

好きな野菜や果物を入れて、
豆乳やアサイージュースなどと一緒にミキサーにかけるだけ!
お好みでヨーグルトやはちみつを入れるのもいいと思います。

美味しいものが溢れすぎてる今、ついつい食べ過ぎてしまうことってありますよね〜。

私も一緒です。うんうん。

幸せなことですがお悩みでもあります。
いきなり極端にベジタリアンやビーガンを目指す訳でもなく、コントロールがきかずに過食しすぎてしまう訳でもなく、

今の環境で出来るだけのことを心がけてます。

自分の身体の声を聞いて、なるべくストレスなく上手に食べ物と付き合って行きたいです!
ヨガを続けてて、本当に身体の声が聞こえてくるようになりました。

「これ以上食べたら明日の朝ハンドスタンドできないよ〜」とか。よく言われます。

耳を澄ませてみてください。

ほら、聞こえてきませんか??

目も治ったので今月はスケジュール通りに私のお稽古ございます。

ご心配おかけしました!

またみなさんにお会いできるのを楽しみにしています!

すくすくと成長中のかなこちゃん。ほぼ毎日会って、毎日ヨガや武術の稽古を一緒にしていますが、時々ヨガの上達ぶりにびっくりするときがあります。今朝もかなこちゃん、目が痛かったのに、休まずやってきました。彼女が偉いのは休まないところ。この積み重ねが本当に大きいと思います。

先日は千葉のスタディセンターにかなこちゃんと牡丹の苗を植えました。そのときの穴を一生懸命掘っているかなこちゃん。微笑ましい写真です!笑。

お花のお手入れをしているとき、いつも

「花情竹性」

という初見先生の言葉が心に思い浮かびます。これは花のように優しい心と竹のようにまっすぐな心が大事だよという先生のお言葉です。ヨーガを追及する者も同じ。お掃除も料理も庭のお手入れも全てやる。それも丁寧に。この毎日の積み重ねがヨーガの心が育まれ、人生が豊かになると思います。

今日はこの記事を書く前にハープの練習をしていました。思うように指が動かない!と思いつつも、昨日よりもうまくなっている自分に気づきます。ハープの練習もすごく地道でひたすら苦手なパートを何度も何度も、そしてリズムを付けてみたり、片手ずつ練習したりします。

理論じゃないんです。ただ練習する、そして時間がない分集中してやるしかないんです。

アイアンガー先生も、ヨーガのお稽古朝して、コーヒーのんで、新聞読んで、そしてヨーガを教えて、執筆して・・・といった毎日を送っていると何かの記事で回答されていました。わたしも毎日、料理して、掃除して、ハープの練習少々、武術の稽古、武術の稽古に来てくれる外国人と少し談話、そしてヨーガの練習。毎日毎日がこの繰り返し。だけど、これがヨーガの先生として生きるということなのかな?と、ふと幸せに思ったりもします。

明日はお目めの痛いかなこちゃんに代わって、わたしがお稽古担当しますよ!ふふふ、何しようかな~!おやすみなさい。

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野田教室は自宅の和室をお稽古場にしているので、とてもアットホームな雰囲気です。先日、わたしのお稽古に南アフリカ人4名も参加してくれました。

「南アフリカっていまも結構危ないの?」
と聞いたら、みんな笑いながら

「ははは~もうなんか慣れすぎて、麻痺してきたよ~」

と言っていました。先日わたし達が野田の自宅にいないときに南アフリカ人が訪ねてきてくれて、「裏庭にも入らせてもらって、いないか確認させてもらったー」と言っていました。全然わたしとしてはかまわないのですが、

「もし同じことをしたら(勝手に裏庭に入る)、南アフリカでは危ないでしょ?」
と聞いたら、

「うん、まず銃で撃たれるね!笑」
と言っていました。ひえ~~~

私はこの南アフリカという国、人に昔から興味津々です。なぜか私は南アフリカ人と会う機会が多く、そしてとても仲良くなります。

わたしの尊敬するバンクーバーのルーイー先生は南アフリカ出身。

わたしが10か月間、カナダに滞在した後、インドに帰りますと伝えると、先生はこう言いました。

「27歳は転機です。わたしも南アフリカを出て単身でカナダに移住したのは27歳。きっとあなたが進む道は素晴らしいものになると思うわ。頑張りなさい。」と言ってくださりました。

そんな私の師匠の一人、ルーイー先生が住んでいた国、人々にわたしはなにか縁を感じぜる得ないのです。

ヨガのレッスン中、南アフリカからきたジェイソン達4名とAdho mukha svanasana(ダウンワードフェイシングドッグ)をしたとき、ジェイソンが

「南アフリカは、自然がいっぱいで、ライオンがAdho mukha svanasana(ダウンワードフェイシングドッグ)をしているのを片目にみながらこのポーズを練習したことがあるよ」!」
と言っていました。

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なるほど。そういう国なのか~。
「なんでそんなに危ない国に住むの?」と思うこともありますが、南アフリカの人てみんな本当に明るいし、面白い。

政治は腐敗し、経済は傾いているけれど、でも南アフリカには私たちの価値観や常識を超えたものがいっぱいあるのですね、きっと。

“You are what you eat” という言葉が英語であります。「あなたの身体的・精神的健康というものは、あなたがどういうものを食べるかで決まります」という意味です。

同じように

“You are where you live” とも言えます。どこに住むかも今日の私を創っているのですね。ザワザワした地域に住めば、せかせかした性格にもなりやすいし、田舎に住めば、のんびりした心を保ちやすいでしょう。家の中もきちんと片づける、これも自分自身を形成します(自分への戒めでもある。がんばろう、わたし!)。

横浜でも週に1回、金曜の夜に和室ヨーガが楽しめます(要予約。場所は横浜・野毛の某公共施設)。和室ヨーガ、なんかほっこりします。日本建築、空間の素晴らしさを再認識できる和のヨーガ、気持ちいいですよ♪
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すごい雨ですね!今日の朝のヨガクラスには30分かけて自宅から歩いて行ったので、いまはスターバックスで雨宿りしています。

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こんなにすごい雨でヨガ来てくれる人いるかな~なんて今朝思いながらスタジオに着いたら、3人もの勇姿が!
逆に生徒さんに「先生、来ないかな~って思いました!」だって。

来ますよ!警報が出ない限り行きます!雨でも雪でも。

雨の中歩いているとき、頭の中で反芻していたのが宮沢賢治のあの有名な詩。

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雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫なからだをもち
慾はなく
決して怒らず
いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分を勘定に入れずに
よく見聞きし分かり
そして忘れず
野原の松の林の陰の
小さな萱ぶきの小屋にいて
東に病気の子供あれば
行って看病してやり
西に疲れた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北に喧嘩や訴訟があれば
つまらないからやめろといい
日照りの時は涙を流し
寒さの夏はおろおろ歩き
みんなにでくのぼーと呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず
そういうものに
わたしはなりたい
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とてもヨガ的な詩ですね。

有名なヨガ先生になりたい、あのアーサナ(ポーズ)ができるようになりたい!とかそんなものはどうでもよくて、
心身に不調がある人に自分が知っていること、経験してきたことを共有したいだけ。
みんなと定期的に集まって、本気でヨガを楽しみたいだけ。

小さなヨガ教室ですが、毎日「いまが一番最高!」だと思って過ごさせていただいています。
雨がすごいこんな日だからこそ、そんな満たされた気になりました。来てくれた3名の方、本当にありがとう。

ヨガクラスの後に、いつか誰かが言ってました。

「私に必要なものは笑いだと思うんです~。今日のヨガのクラスは楽しかったです!」

って。

有り難き幸せ!関西人の私にとっては笑ってもらってなんぼのもんです。

日曜あさ8時10分からの中級クラスは難しいアーサナも沢山するので、かなり集中して真面目にやってます。でも時々笑いもないとなぁ、と思って今日はこんなアーサナやってみました。

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難しいながらも、笑えました。

このアーサナ、どうやってやるか手順を紹介します。

【手順】
①まずパートナーAが、いつも通りのAdho Mukha Svanasaをやります。
②パートナーBは、パートナーAの手から20~30センチ離れたところに、両手をまずおきます。
③そしてパートナーAの仙骨に片足を乗せ、そして両手にしっかりと体重をのせて、もう片方の足も仙骨に乗せます。
④そしてパートナーBはAの仙骨を後ろに押しあげます。パートナーBはAの人に向かって、胸を押し出します。

このアーサナ、いろんな効果があります。

【効果】
・下になっている人の仙骨の動きを促進することで、体重をかかと置きやすくなる。そして脚がさらに伸びる。
・上になっている人の両腕を強化し、またアクティブに保つことができる。

真面目にヨガを練習しているからこそできる難易度高めのアーサナです。上にのる人は、下になる人の腰を押さないように気を付けてくださいね!

(↓生徒さんもいい感じです!Good job!

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12963349_10207620031913885_3459131893048989557_nヨガアソビはとっても小さなヨガ教室ですが、それでも沢山の人に会います。私たちは千葉県の野田市で霞庵スタディセンターという武術とヨガを学ぶセンターも運営していて、日本人だけでなく世界中から集まる外国人にも多く出会う機会があります。(上記写真:野田教室の生徒さんと武術仲間)

先週来てくれた武術を学ぶアメリカ人の男性が「ともえとポールに会えてよかった。本当に君たちの健康と成功を祈っている」と言ってくれました。その言葉から彼の深い愛情や慈悲を感じました。優しい人だなぁって好感を持っていたら、後で彼の妻から「前妻との間に出来た子供二人と前妻は10年前に交通事故で亡くなってしまったの。彼はみんなには明るいけど、かなり長い間、うつ病だった」と打ち明けられました。その時、彼の言葉が私の心に深く響いた理由がわかりました。彼は本心で、そして真心をもって私に声をかけてくれたのだと。彼は年に1~2回、来日して武術の修行をしているのですが、彼にとって武術の稽古は生きる糧なのだと気付きました。優しい人にも、傷ついた人にも、そしてたとえ嫌味な人にも真心を持って接する、それが大事だなーと思いました。

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(写真:武術仲間と霞庵スタディセンターにて)

ちょっと前にはこんなこともありました。不治の病と戦うあるお方。私とポールに元気をもらいたいとたまにヨガにいらしてくださいます。その日もヨガの後に少しお話をしていました。最近体調がまたあまり芳しくなく、落ち込んでいたとのこと。「でも今日、ポールとともえちゃんに会って元気がでたわ!」とのこと。

そして私が「いや○○さんに会えて、私も元気をもらいましたよ!」と言いました。

すると「そんなこと言ってもらえると思わなかった。最近、自分が元気がなかったから、そういう風に言ってもらえると嬉しい」と涙を流されました。

確かに彼女は肉体的に元気がないかもしれない、だけど彼女の内面や魂は一生懸命戦っているし、光り輝くものが見えました。だから私も元気をいただけました。肉体はただの借り物。肉体がたとえ病気であっても、精神は別だと思います。

みんなの話を聞いて、そしてそこから元気・愛・智慧をもらいます。彼らの話を深く聞かなくても、その思いが私の心に共鳴する、ヨガを長く続けているとそんな以心伝心の体験を度々します。時には共に大笑いをし、時にはほろっと一緒に涙が出ることもあります。そんな美しい体験ができるのも、日々の武術とヨガ修行のおかげです。明日は誰と会えるかな~?

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(写真:ロシア人の生徒さんが帰国するにあたり送迎会)

日本に帰国しました!まだ千葉の野田市にいるので、横浜のみんなには会えてなくて、帰ってきた!という実感がないです。9月14日の月曜7時半からまたレッスン再開します。

帰国前に、ヨガ友達(の彼女)の誕生日パーティーに呼ばれました。

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わたしのヨガ友達はピアニストなので、彼の友達は音楽関係者が多く、いろいろな音楽家の人とお話をしていて、芸術家はヨガ、呼吸法、瞑想を練習している人が多いなぁと思います。

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(↑バンガロールでいった友達のジャズライブ)

新たな芸術を生み出すために、いかに霊的な感覚が必要かがわかります。ヨガアソビに来てくれる人も芸術が好きな人は多いですね。ビートルズもリシケシでヨガ修行したという話はとても有名です。

武道家の初見先生は「テクニックに捕らわれてはいけない。テクニックを超えたものを学ばなくてはならない」と言います。ヨガも同じであり、アライメントは学ぶべきですし、柔軟性を身につけ、体幹を鍛えることは大事です。しかし、それに捕らわれていては、もったいない。その技術を超えた何かを得ることが一番大事なのです。

インドで何をしていたかというと、単に一般のクラスに一日何回も出ていただけです。

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(ジャヤとモハンのクラス)

たまに現地のインド人に「普通のクラスに出ているだけなのに、ヨガを教えれるの?」と聞かれます。答えはイエスでもあり、ノーでもあります。自分が生徒としてクラスに参加する際は、100%集中し、いろいろなことに意識を張り巡らせています。そしてレッスンが終わった後はノートをとって、先生が言いたかったことは何かを考えます。本来、ヨガとはこういう練習が必要ですが、一般クラスに出ている生徒の99%はレッスンに出ているだけでしょう。要するにその人次第で、レッスンから得るものは10倍も100倍も違ってくるということです。

わたしたちヨガを学ぶ者は、みなアーティストであるべきです。頭でヨガを理解しようとするのではなく、心で感じるのです。日本語で「暗記する」という動詞は、英語では”Learn by heart”と言います。ハートでヨガを学ぶには、とても長い時間がかかります。一見同じように見えるクラスを何度も何度も受けることで、やっとハートで捉えることができるものです。ヨガ初心者にとっては、どのタイミングで息を吸ったり、吐いたりするかわからないものですが、ヨガを定期的に学んでいくうちに、無意識に呼吸と動作が一致するようになっていきます。また少し上級者になると、バンダについても学びます。どのタイミングでバンダを使うか、もはや自動的に体が反応するようになっていきます。このレベルに到達すると、段々と心の使い方もわかるようになってきます。私がインドに来る理由はここにあります。ただ単にテクニックを学びにきているわけでも、知識を増やすために来ているわけでもありません。心で教えを感じようとしています。ヨガ修行は人間力を高めることだと思っています。

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